静学ブログ

2018年8月21日

SGT教養講座 Stained Glass Art

7月23日(月)・25日(水)・30日(月)、特別授業の放課後の時間を使い、SGT Stained Glass Artが行われました。講師は、本校の中学1年生対象のSGT Stained Glass講座を担当していただいている日本ステンドグラス協会理事のかわもとみえ先生です。先生は、AmericaのStained Glass Artに魅了されStained Glass制作の道に進み、現在は、教会の窓を飾る大きなStained Glassの修復を手がけるなど静岡県内でも屈指のStained Glass工房を構え、多くの指導者を育成する世界的にも有名なArtistです。今年は、Candle Boxまたはお休みLampのどちらかを選択し、制作しました。AmericaやEuropeから取り寄せた本物の色ガラスを切り出すところから始まり、Copper tapeを巻き、ハンダで一つずつ接合していく作業を90分1講座で3日間かけて行います。多く生徒が雪の結晶のDesignを選択したことからいろとりどりの美しい作品が出来上がりました。これらの作品は、中学1年生の生徒が制作したStained Glass Mirrorと合わせて9月20日(木)から24日(月)まで行われるステンドグラス工房かわもと第23回作品展に展示されます。会場は、サウススポット3F静岡ホビースクエア(静岡駅南口)で開場は、10時から17時までです。入場は無料です。ぜひ芸術の秋を楽しみにいかれてはいかがでしょうか。

2018年8月21日

SGT農業体験講座〜棚田で遊ぼう〜第4回棚田Tour

7月21日(土)、平成30年度SGT農業体験講座〜棚田で遊ぼう〜第4回棚田Tourが行われました。午前の授業終了後、学校からバスで清沢地区に向かいました。今回は中学生9名、高校生12名が参加しました。今年は6月23日(土)の第3回棚田Tourが雨天のため中止なり、田植えが出来なかったことから今回は田の草取りをしました。清沢の棚田は、肥料や除草剤を全く使わない有機栽培で育てられています。それゆえ夏の暑い時期には草が生い茂ります。清沢塾主宰の中井先生にご指導により稲と大変よく似たひえを選別し抜いていきます。同じイネ科の植物で葉や茎が大変よく似たひえは、一見すると違いがわかりません。下方の葉鞘にヒゲのような白い毛が密生しているのが大きな違いです。生徒たちは、手で感触を確かめながらヒエだけを抜いていきます。最後に中井先生からコシヒカリなどの現在の稲と江戸時代から栽培されている品種や明治時代から育成されている朝日、亀の尾といった品種の違いについて教えていただきました。特に亀の尾は、アトピー性皮膚炎の改善に効果があるとされ、最近注目されています。粘り気の強いコシヒカリに対して比較的パサパサとしてかつては寿司のシャリとして必ず使われたササニシキに近い朝日や亀の尾の方が本当は美味しいのではないかというのが先生のご意見でした。日本で一番米の消費料が多い静岡市の人々はこの違いに気がついているでしょうか。さて次回の第5回棚田Tourは、8月25日(土)に実施します。田の草取りと猪などの野生動物が進入しないように周辺の整備をします。弁当を持参しての午後までの作業となります。お盆明けにはもう少し涼しくなっていることでしょう。静学田の稲の成長が楽しみです。

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