中高一貫教育 学びの特長
高校課程でのゆとりを生む 先取り学習
負担の少ない中学内容では、基礎学力の定着と学習の姿勢を身につけることを重視します。一方、難易度が上がる高校内容では、先取りの余裕を生かしてていねいに進め、着実な理解とその定着を図ります。
大学進学につながる学力 を中学時から意識
中学時から大学入試を意識して進路指導を行い、志と学力のボトムアップを図り、希望者は原則教養科学科一貫探究系に進学します。
「大きな実をつける」中高一貫の学び
視線は6年後、さらにその先へ。夢実現に向けた中高一貫の学び。

先取り教育の充実
中学生1週間の時間割例を紹介します。本校では先取り教育を実施しており、「国語」「社会」「数学」「理科」「英語」の授業時間数が、各学年とも1年間で計210時間多くなるように時間割を組んでいます。このため、主要教科については、中学3年生から高校1年生の授業範囲を学んでいます。
