Shizugaku 静岡学園中学校Shizugaku 静岡学園中学校

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中学Q&A

教育内容

Q. 授業についていくのは大変ですか?

A. 朝テストで復習して基礎を固めましょう。
小学校の教科書内容が理解できる学力、クラスメイトと共に学ぶ姿勢があれば、必ず授業についていけます。本校では復習の習慣化を目的に、宿題にあわせて毎朝の小テストを行います。定期テストと比べて出題範囲が狭く、内容も軽めな朝テストを解くことで、前日の復習を効率よく進めることができます。生徒は得手不得手や勉強方法を確認し合いながら、一人ではなくクラス全体で学力を伸ばしていきます。
中学課程では先取り学習として、公立中学校に比べ1週間に+5時間(1年間で×35週=175時間)の授業を行いますが、1回で進むスピードがそれほど速いわけではありません。毎日の学習習慣を身につけ、基礎を固めることに注力しましょう。成長を実感させながら、自ら伸びようとする向上心を育て、生徒が思ったそのときを逃さずサポートします。

Q. 補習はありますか?塾に通うべきですか?

A. 補習と自習で学力向上を目指しましょう。
毎日の朝学習に加えて夏期・冬期・春期休暇中の特別授業など、学力向上の機会を多く用意しています。中学3年で高校1年の授業範囲に入る教科もあるため、学年全体の習熟度によっては、特定の教科の補習を放課後に追加することもあります。高校生になると自分で選択して補講系SGT(難関校向けの受験対策講座など)に参加することもできますが、中学生の間はまず、基礎学力の向上に集中することを勧めます。
また、教員に質問しやすい自習環境を整えており、学校と自宅学習で生徒が自主的に苦手科目を克服していけるよう指導しています。このため、塾に通う生徒は中高6年間を通してそれほど多くありません。

Q. 6年間のクラス分けはどうなりますか?

A. 中学3年から習熟度別を検討し始めます。
中学入試や入学後の成績、生徒の特徴などを見て、中学1・2年は均等に編成します。生徒の意思や希望に応じて、全員が効率よく学力を伸ばせるよう、中学3年から習熟度別に編成する場合もあります。あるいは、特定の教科の授業だけ習熟度別に行うこともあります。高校では原則として全員が教養科学科の「一貫探究系」に進み 、学年の実情に合わせて習熟度によるクラス編成や授業を検討します。なお、進度とカリキュラムが異なるため、高校から入学する生徒とクラスが混ざることはありません。
高校2年からは文理選択と目指す大学によって、5教科をバランスよく学んだり、特定の教科に比重を置いて学んだりします。文理いずれを選択しても、中学課程での先取り学習による余裕を生かし、高校1・2年で十分な時間をかけて実力を高めていきます。高校3年では受験に専念する環境ができ、進路実現に向けて全力を尽くすことができます。

 

学校生活

Q. 勉強と部活動・SGTの両立はできますか?

A. 勉強と両立できるよう十分に支援します。
部活動や校外活動に情熱を注いでいる生徒ほど、授業と空き時間を上手に使って効率よく学んでいます。適切な学習方法と時間管理を身につければ、どちらも妥協せずに結果を出すことができ、引退後に進路目標に向かう力も自然と手に入ります。これまでも多くの先輩が両立を望み、毎日の学習を工夫したり、仲間と切磋琢磨することで、立派に卒業・進学していきました。
また、放課後に希望するSGTが部活動と重なる場合は、顧問や担任の先生に相談しながら参加しています。生徒が授業や学校行事以外の様々な活動に参加することは、静学教育の目指す姿でもあります。教員は生徒の奥深くに隠れた可能性と向上心を信じて、学校生活のサポートを惜しみません。生徒のチャレンジ精神を心から応援し、静学教育の体現を支援します。

Q. 遠方からの通学はできますか?

A. 出願条件に通学時間の目安があります。
県外や遠方のご家庭におかれましては、中学入試の出願条件の1つ「保護者と生徒が同居し、通学1時間程度を目安とする」ことについてご了解ください。本校では朝学習の時間を設けているため、登校は8時までです。下校は15時過ぎ(6限)を基本に16時を回る日(7限)もあり、部活動生はさらに遅い時間となります。生徒が元気に登校して学習を丁寧に進めるには、保護者の皆さまのサポートが必要不可欠です。
通学に1時間以上かかる場合を全く認めないわけではありませんが、自宅学習の時間の確保や登下校時の安全面・健康面について、ご家庭内でよく検討のうえ出願をお願いします。このことについては、中学入試の面接でも確認させていただきます。

Q. 昼食はお弁当ですか?食堂ですか?

A. 中学ではお弁当のご準備をお願いします。
心と身体の成長期にあたる中学生の間は、保護者の方の気持ちを込めたお弁当で、体づくりや疲労回復をサポートしていただきたいと考えています。保護者の体調不良等によりお弁当を用意できない場合は、学級担任付き添いの元、静学ホールの食堂・売店で昼食を購入することができます。中学生は自分の教室で、みんなで揃って昼食をいただきます。
なお、高校に上がると食堂・売店を自由に利用することができます。食堂では栄養バランスのとれた定食や日替わりメニューがあり、売店ではミニ弁当・パン・ドリンク・デザート類を放課後も購入できます。涼しい日は中庭や校舎脇のベンチで友人と昼食をとる様子も見られます。

 

進路指導

Q. 一貫生の大学合格実績はどうですか?

A. 約9割が希望の大学に合格します。
2024年春は一貫生87名のうち、横浜市立(医)、お茶の水女子などの国公立大に25名、早稲田、上智、東京理科などの難関私大に46名が合格しました。2025年春は一貫生93名のうち、京都、弘前(医)などの国公立大に20名、自治医科(医)、北里(医)、学習院などの難関私大に54名が合格しました。
これらの中には、指定校推薦での合格も含まれています。また、難関大学への進学実績を上げることに腐心するのではなく、6年間の中で、生徒が将来を考えて決めた進路を応援しています。結果として約9割が希望の大学に現役で合格し、本校をけん引する一貫生として、立派に卒業・進学していきました。

Q. 進路指導の特色は何ですか?

A. 医学から芸術まで幅広くサポートします。
大学研究に基づく教材を一人ひとりに合う形で提供(難関校~特定分野にも対応)し、教員全員が対応分野を持って小論文の個別指導を行うなどして、医学から芸術までの幅広い進路実現をサポートしています。全体に向けては、県内外の大学による説明会や出張講義を開催するほか、受験を意識した授業展開、授業と緊密に連携した補習、難関校対策を含む補講系SGTを実施しています。進路部と学年部の協力体制によるきめ細かな進路指導、生徒の十分な努力がともに実を結んでこその合格実績です。
また、大学合格だけを目的とせず、自身の専門の道を極めるとともに、知識を運用して周りを助ける行動がとれるような、実りある人生を送ってもらうことを目的としています。そのための確かな学力、他者への理解と思いやりに結びつく行動を日頃から呼びかけ、学校生活の節目で取り組みを評価しています。このようにして生徒の特性を熟知した教員集団だからこそ、目標達成に向けて最善・最短の道を示すことが可能です。

Q. 学校推薦(指定校)はありますか?

A. 250校以上の指定校推薦枠があります。
卒業生の頑張りにより、早稲田、東京理科、学習院などの難関私大をはじめとして、理系100校、文系150校を超える大学の推薦枠をいただいています。大学が求める学生像に学力と活動歴などが合致していれば、校内選考の上、指定校での進学が実現します。高校3年間の学習成績や活動歴(部活動だけでなく)で判断します。
指定校推薦枠はこれからの本校の進学実績に応じて変動するため、現在の枠の多くは皆さんの受験年次に入れ替わっている場合があります。また、希望する大学の枠があっても学部学科が異なる場合もあれば、人気の大学には希望者が集中することもあります。希望する大学合格に向けて努力を重ねることを第一に考え、指定校の活用は第二手段としてください。

 

入試情報

Q. 1年間の学費はどれくらいですか?

A. 年額約73万円です。
2026年度(令和8年度)入学生より、中学1年生の初年度納付額は、毎月の授業料40,000円、図書費200円、諸費250円、諸会費5,000円、修学旅行積立金10,000円(※1)、その他(※2)を合わせ、年額約73万円の予定です。この中に部費は含まれません。
なお、入学前には入学金140,000円、施設設備費50,000円、授業料等4月分40,450円、PTA等入会金36,000円、制服は男子約66,000円、女子約68,000円、規定品(運動着など)約27,000円、補助教材費約28,000円で、合計40万円ほどかかります。

(※1)中学3年間で32回を積み立てます。中学修学旅行だけでなく、高校修学旅行の積み立てが途中から含まれます。
(※2)模試代、教材費、遠足代などの実費で、学年によって多少異なります。

 

Q. 特待生制度はありますか?

A. 特待生制度と在校生優遇制度があります。
2026年度(令和8年度)入学生より、特待生枠を拡充します(入学者の約5%程度→10%程度)。「特待生A」は毎月の授業料全額免除、「特待生B」は授業料半額免除などの給付内容であり、3年間の学費の負担を大きく軽減することができます。夏の体験入学以降に配布する過去問題集を参考に、高得点と特待生を目指してください。このほか、在校生優遇制度として、該当者には入学金の半額を入学後に返金します。以上のことについては、募集要項で詳しくご案内します。
なお、2年生以降も新たに特待生の認定を行います。成績や学校生活の様子から、将来性やリーダー性などを加味して、進級時に追加します。

在校生優遇制度:入学時点において、本校中学校または高等学校に兄弟姉妹が在学または入学手続きしている場合、2人目以降の入学者は、入学金の半額を免除(入学後に免除額を返金)します。

 

Q. 試験対策はどうしたらよいですか?

A. 体験入学で配布の過去問題集があります。
学力試験(国語と算数)は、小学校の教科書で学ぶ内容を出題範囲として作成します。教科書をきちんと理解できれば十分得点できる内容ですので、小学校の授業に真面目に取り組むと同時に、これまで学んだことを丁寧に復習してください。夏の体験入学では、過去3年分の入試問題を収録した過去問題集を配布します。繰り返し解いて試験の傾向をつかむなど、ご活用ください。
個別面接(親子)では、ご家庭の教育方針や本校の志望理由など、一般的な内容を質問します。本校の教育方針と求める児童像を理解して臨み、児童が自分の言葉で自己アピールを話せるように準備してください。なお、面接に同席する保護者は1~2名とします。

2026年度入試変更点:前期Bにおける「英語ちからだめし」「児童のみの集団面接」を取りやめます。この結果、前期A、前期B、後期の各試験共通で、「学力試験(国語、算数)」「個別面接(親子)」となります。「英語ちからだめし」は取りやめますが、入学後は英検上位級取得等の目標を持って、しっかりと取り組んでもらいます。