静岡学園中学校・高等学校

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静学ブログ

2020年7月29日

SGT教養講座 自分の色って何だろう?-オーラライトによる自己分析-

 7月28日(火)、放課後の時間を利用しSGT教養講座 自分の色って何だろう? -オーラライトによる自己分析-が行われました。生徒12名(中学生6名、高校生6名)が参加しました。講師は、本校の公民科非常勤講師でカラーセラピスト・セミナー講師でもある田邉泰士先生です。

 最初に色彩の持つ効果と題して色彩が人の感情や知性に与える影響について学びました。赤や青と言った色をあげ、それらの色の持つImageを連想しました。次に各色の持つImageに当てはまる芸能人をあげて色が私たちの連想や共感覚に関係していることを学び心理的効果を持つことを学びました。続いて色彩が人に与える影響について学びました。田邉先生は、鍼灸師としての資格もお持ちで赤い色見ながら被験者のつぼを押さえた時と青い色を見ながらつぼを押さえた時とでは血圧や脈拍、心拍数が上がったり、下がったりする効果があるということまたホルモン分泌とも関係のあることを実験によって確認されたそうで色彩の違いは生理的効果をもたらすそうです。最後に色を構成する三原色、光を構成する三原色、色材の三原色について学び、それらの色が混じるとどのような色になり、その色にはどのようなどのような特徴があるのかを学びました。

 色彩についての基本的な知識を学んだあと色彩心理学に基づいたAura Light Therapyについて学びました。Aura Light Therapyは、1991年にTony Cooperによって創られた英国で生まれたColor Therapyです。2層の色に分かれたオイルが入った80本のBottleを使い、自分の色を割り出すところからStartします。Bottleには全て数字が書かれており、自分の数字の付いたBottleを選び、その色の持つ特徴から性格や傾向を自己分析していきます。Bottleの上層の色が意識を下層の色が潜在意識を表すそうです。

 一見すると占いのように思われてしまいがちなTherapyですが、色彩心理学的に見た自己の特質を意識し、潜在意識の中にある自己の可能性を探究する手法は、生徒にとっても初めての体験でもあり面白かったようで講義終了後、参加者の多くが色の持つ特性と性格について田邉先生に質問していました。なかには2回目の講座でより深く学ぶことを希望する生徒もいました。