静岡学園中学校・高等学校

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静学ブログ

2019年7月22日

SGT管理栄養士が勧める体と脳を活性化する食事! 調理実習講座

 7月20日(土)の放課後、SGT管理栄養士が勧める体と脳を活性化する食事! 調理実習講座が開かれました。講師は、Ruy Medical Cookingの管理栄養士、小川侑子先生です。第1回講座で管理栄養士の仕事についてと集中力をUPさせる食事についてご講義いただきましたが、今回はその実践編として集中力をUPする料理を作りました。参加者は高校生と保護者合わせて9名で家庭科調理室を会場に行われました。Menuは、鶏と夏野菜の黒酢あんかけと豆乳きな粉プリンです。
 最初に小川先生による調理のDemonstrationが行われました。その後、各テーブルに戻り、3人ずつに分かれて調理を始めました。きな粉プリンは、豆乳に湯煎したゼラチンを入れよく混ぜて器にいれ冷やすだけの簡単な調理方法です。十分冷やして固まったらきな粉と黒みつをかけて出来上がり。保護者からは大好評で、ぜひ作ってみたい一品となりました。
 続いて鶏と夏野菜の黒酢あんかけです。お酢のすっきりとした酸っぱさとツンとした香りが食欲をそそります。独特のタレが鶏のから揚げを見事につつみ、しかも夏野菜と合わせることでビタミンの補給も出来る素晴らしい料理です。これと合わせて五穀米のご飯で完成後、いただきました。
 様々な色の野菜をちりばめ、合わせて鶏肉による良質のたんぱく質が採れるこのMenuは、これから夏本番を迎える生徒たちにもぴったりです。食事のあとで先生から集中力を高める栄養素についてご講義いただきました。さて、次回は、どんなMenuを提案していただけるのでしょうか。楽しみです。

2019年7月22日

SGT Stained Glass Art、始まる。

 7月22日(月)、特別授業日の放課後を利用してSGT Stained Glass Artが始まりました。全3回の講座で今回はミニパネルを制作します。講師は、SGT中1ステンドグラス教室でお世話になっているステンドグラス工房かわもとのかわもとみえ先生です。中学生・高校生の希望者合わせて14名で行われました。リピーターの生徒も多く、男子中学生に人気がある講座です。第1回は、色合わせから始まります。太陽の光にかざしてみると色硝子本来の美しさが分かります。

 当日は生憎の曇り空でしたが、生徒たちは、思い思いに硝子を手に取り、窓から入る僅かな日差しを頼りに硝子を選んでいました。硝子が決まると、次にOil Cutterで硝子を型に合わせて切れ目を入れます。硝子は、真っ直ぐに割れる性格があるため、切れ目を入れてから両手で線に合わせて割っていきます。特に曲線はその形に合わせて切ることが難しいため大まかにCutしてからRouterを使い、余分な箇所を削って形を整えていきます。

 7月24日(水)の第2回講座では、Routerでの硝子の成形と銅のテープを巻いて行きます。お楽しみに。

2019年7月5日

SGT教養講座陶芸、始まる!

 7月4日(木)、三者面談1日目の放課後を利用し、中高選択希望登録者によるSGT教養講座陶芸が始まりました。7月4日(木)、18日(木)、8月22日(木)、29日(木)の4回の講座で「花瓶を作って花を生けてみましょう!」をテーマに花瓶を製作します。講師は、中学1年生の陶芸教室でお馴染みの陶芸しみず春日工房の山本敬之先生です。今年は、3名の高校生が参加しました。

 第1回は、土練り・粘土形成です。信楽焼で使われる粘土を山本先生から1kgずついただき、これを練っていきます。まずは荒練り。粘土がよく混ざるように上から強く押すように練ります。これを50回程行います。次に菊練りです。粘土の中に残っている空気の粒を抜くために行います。これを70回程繰り返します。ここまで出来たら粘土を紐状にして上へと回しながら壺状に積み上げていきます。つなぎ目を上手く消しながら形を整えていきます。形が完成したところで今日は終了。しばらく乾かします。第2回は装飾・文様を付けです。

 さて、どのような作品に仕上がるのでしようか。楽しみです。

2019年7月4日

SGT中1ステンドグラス教室、Aグループ作品完成

 6月27日(木)、SGT中1ステンドグラス教室Aグループの最後の講座がありました。2時間×4講座で1作品完成です。生徒たちが硝子を選んだCandle Boxに自分たちで制作した各作品を半田ごてでハンダ付けしていきます。Crystal(雪の結晶)を選んだ生徒が多かったせいか、細かな色硝子のパーツを付けるのに時間がかかった生徒がいました。生徒たちが自ら選んだ硝子の色の組合せはプロのArtistとはまた異なる出来栄えで講師のかわもと先生も感心していました。

 完成した作品は、7月29日(月)に本校で実施される中学校一日体験入学で展示し、その後9月19日(木)から23日(月)までサウスポットポット3階静岡ホビースクエアーを会場に行われるステンドグラス工房かわもとの作品展で展示いたします。作品の返却はその後ということになりますが、ぜひたくさんの方々に生徒たちの制作したステンドグラス作品の一部をご覧いただければと思います。

2019年7月4日

SGT農業体験講座〜棚田で遊ぼう〜第3回棚田Tour

 6月22日(土)、第3回棚田Tourが行われました。中高合わせて30名の参加者がありました。清沢塾塾生のもと草取りから始まり、代かき・田植えを行いました。当日は薄日の差す曇りだったため気温も上がらず暑くもなく作業も順調に進みました。まず生徒たちは田の草取りから始めました。清沢の棚田では無農薬で稲を育てているため取った草は地中に沈め天然の肥料とします。さらに代かきも深く耕してから行うことはしません。稲の成長にとって有害な地中の成分が表に出てくることを防ぐためです。

 作業は、高校生が田の両横に立ち、目印をつけた紐を渡し、その紐についた結び目を沿って中学生が苗代を植えていきます。生徒は、横一列に並んで全ての結び目の位置に苗を植えて行きます。柔らかくてなかなか植えることが難しい場所もあれば、固くてなかなか植えることが難しい場所もあります。このような時は竹のヘラを使い植えていきます。一列目を植えると二列目というように生徒は後ろ向きに移動しながら結びに沿って縦に真っ直ぐ植えていきます。
 
 機械のない時代、人々が腰を曲げて何枚もの田の田植えをしたことを想うと、一粒の米の重みを感じます。この田を作った寛政年間の農家の方には本当に頭が下がります。作業終了後、つがいの鴨がどこからか飛んできて水の張った棚田で水をかき回しながらエサとなる生物をついばんでいました。彼らもこの田んぼが無農薬で育てられていることを知っているのかもしれません。

 次回、7月20日(土)は田の草取りです。さてどれだけ成長していることでしょう。楽しみです。