静岡学園中学校・高等学校

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静学ブログ

2019年11月5日

SGT 第3回 中1陶芸教室

 10月17日(木)、中学1年生C班(25名)の第3回陶芸教室がありました。今回は本校の窯で800度の温度で素焼きした茶碗と小皿に釉薬に浸す釉掛けをしました。陶芸しみず春日工房陶芸師山本敬之先生のご指導のもと、陶器と磁器の違いと釉薬の違いについて説明を聞きながら学びました。白萩釉は文様がうっすら見えるように仕上がり、黒天目釉は文様が見えません。それに対してアメ釉は文様がはっきり見え、渋柿釉は文様がはっきり見えませんが、強い線が出せるように仕上がるそうです。生徒たちは見本を見ながら髙台とその周辺を撥水塗料で塗り、自分が選んだ釉薬に茶碗と小皿を3秒程浸し、乾かしていきます。これを1240度で本焼きすると完成です。釉薬の浸し具合によって微妙に色合いも変わるそうです。さてどのような色になるでしょうか。次回第4回は、生徒が作った作品を窯出しし銘を付け、裏千家の師範のご指導のもと、お茶会を行います。お楽しみに。