静岡学園中学校・高等学校

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静学ブログ

2020年1月29日

全国高校サッカー選手権大会出場ご協力金のお願い

                                静岡学園中学校・高等学校
                                後援会長 青島芳明
                                校  長 鈴木啓之


         全国高校サッカー選手権大会出場ご協力金のお願い

 拝啓 寒気の候、皆様にはますますご健勝のことと存じます。日頃より本校の教育にご支援をいただき誠にありがとうございます。
 さて、すでにご承知のように、11月16日にエコパスタジアムで行われました第98回全国高校サッカー選手権大会静岡県大会決勝戦において、静学サッカー部が6-1で富士市立高校を下し、5年ぶり12回目の優勝を飾ることができました。これはひとえに皆様方の日頃のご声援のお陰と厚く感謝申し上げます。
 静岡県代表として出場する全国大会初戦は、年末12月31日駒沢陸上競技場での、岡山県代表岡山学芸館高校となりました。本校は一戦一戦大切に戦い、24年ぶり2度目の全国優勝を目指し、ますます精進を重ねるべく練習に励んでおります。
 しかし、なにぶんにも全国大会出場に際しましては多額の経費を必要といたします。時代とともに学校が先頭に立ち業者様等に協力金をお願いすることは難しくなってまいりました。
 悲願の単独優勝を果たすため、師走の出費多き折とは存じますが、事情をご賢察のうえ、是非ともご協力を賜りたくお願いを申し上げます。                      敬具



ご協力金については、お手数ですが下記PDF資料「出場ご協力金のお願い」、及びWord資料「登録用フォーマット」の要領にてお願い申し上げます。

1万円以上のご協力金をいただいた皆さまに返礼品(オリジナルタオルマフラー)を送らせていただいておりますが、2019年12月27日(金)以降にご入金いただいた分につきましては、2020年1月6日(月)以降に順次発送をさせていただきます。お待たせいたしまして申し訳ありませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

第98回全国高校サッカー選手権大会 出場ご協力金のお願い(PDF)

登録用フォーマット(Word)

第98回全国高校サッカー選手権大会 出場参考資料

1万円以上ご協力いただいた方には、返礼品(オリジナルタオルマフラー)を進呈いたします。
2020年1月28日

中学2年 自然体験教室

 1月22日(水)~24日(金)、2年生は長野県茅野市を訪れ、農村体験やスキー、雪山トレッキングを行いました。暖冬のため、予想していた厳しい寒さは味わうことができませんでしたが、現地のみなさんとの心温まるふれあいなど、初めての経験は生徒のさらなる成長につながると期待しています。



2020年1月25日

SGT中1ステンドグラス教室B班、第3回講座

 1月23日(木)、SGT中1ステンドグラス教室B班の第3回講座が行われました。講師はステンドグラスかわもとのかわもとみえ先生です。今回は、前回ルーターを使って整形したガラスのピースに銅箔のコパーテープを一つずつ巻き、その上から松やにを含むペーストを筆で塗ってハンダごてを使い接着していきます。最初にかわもと先生からご説明いただいたあと各自作業に入りました。ハンダごてで熱を加えると固体から液体に変わるハンダを上手くハンダごての先に付けてまず接点となる部分を点付けしていきます。おおよそ形が固まった段階で全体にハンダを塗布していきます。次回は、ガラスボックスを取り付けいよいよ最終仕上げです。完成まであと一歩。お楽しみに。











2020年1月25日

SGT教養講座 独占禁止法教室

 1月21日(火)、放課後を使いSGT教養講座 独占禁止法教室が開催されました。講師は当初予定していた公正取引委員会事務総局中部事務所の塚本篤司さんがお仕事の関係で都合がつかなくなったため同委員会の大山悠生さんと飯島千尋さんが担当されました。中学生1名、高校生3名、教員1名が参加しました。昨年は独占禁止法違反の疑いでジャニーズ事務所や吉本興業のニュースが紙面をにぎわしたことがありましたが、何のために作られた法律なのか、またどのような企業が対象となるのかよく分からないという生徒が殆どだと思います。そこで大山先生からまず市場経済と競争の仕組みをお話いただき、次に企業間の競争がないことが消費者にとってどれだけ不利益を与えるかを教えていただきました。

 続いて企業がどのようなサービスを提供することで消費者が商品を購入するようになるか、逆に競争を回避するため企業間で秘密裏に契約を結び商品の価格を同時につり上げるどうなるのか、カルテルの仕組みと公正取引委員会による立入り調査と取り調べについて生徒・教員とで社長と公正取引委員会職員に分かれロールプレイを行い、その実態について学びました。企業間でカルテルが結ばれ価格が硬直化し独占が進むと企業間の公正な競争が行われなくなり消費者が不利益を被ることになります。これを防止するためこの法律が作られ、この法律を運用し行政指導という形で準司法的機関として企業への立入り調査、取り調べ、処分を行っているのが公正取引委員会であることを詳しく学ぶことが出来ました。

 最後に立入り調査や取り調べを担当されている飯島さんから実際に行った調査や取り調べについてお話をうかがいました。企業への立入りの前に逃走経路を塞ぐため出入口を入念に確認しておくこと、さまざまな言い訳を作り外に出ようとする社員を阻止すること、カルテルを結んだ契約書は簡単に見つかる場所には隠されていないこと、取り調べの際は細心の注意を払い、挙動に気をつけることなどをお話してくれました。中にはカルテルを結んだ契約書を口の中に放り込み食べてしまおうとした経営者もいたそうです。しかし公正取引委員会は警察のような司法機関ではありません。令状を持たずに立入り調査を行うことは、大変なご苦労もあることでしょう。なかなか口を開こうとしない経営者に対しては熟練の取り調べ担当者があたり証言や証拠の契約書の場所を聞き出すこともあるそうです。内部告発のほか外部からの情報提供またカルテルを辞めたいという相談までさまざまな情報を分析し立入り調査や取り調べを行うそうです。もちろんマスコミで取り上げられるような国民の関心の高いジャニーズ事務所によるテレビ局への圧力や吉本興業の芸人との契約問題も対象となることもあるそうですが、吉本興業については調査に入った事実はないとのことでした。公正取引委員会は所轄が内閣府ということもあり最近ニュースでも取り上げられている「桜を見る会」に関わった企業についてもぜひ立入り調査や取り調べなど行政機関による捜査のメスを入れていただきたいものです。

 ともあれ飯島さんからのお話のあと生徒からも多くの質問が出ました。少人数ではありましたが、充実した講義となりました。













2020年1月23日

SGT中1ステンドグラス教室B班、第2回講座

 1月16日(木)、SGT中1ステンドグラス教室B班(25名)の第2回講座が行われました。講師はステンドグラス工房かわもとのかわもとみえ先生です。今回は、前回に引き続きガラスのカットとルーターを使った研磨作業を行いました。ガラスはその特性上、まっすぐ割れます。オイルカッターで切り込みを入れたあと両手を使って折り取りますが、細かい部分は鰐口を使い丁寧に切り取って行きます。中でも曲線部分は何度かに分けて割り取らなければならず根気のいる作業となります。作業への集中力が試されます。あらかたガラスを割り取ったあとルーターを使いガラスの切り口を整えていきます。曲線部を鰐口で割り取った箇所もルーターで磨くときれいに仕上がります。第3回講座では研磨したガラスの各パーツに銅のテープを巻き、ハンダを使い接合していきます。完成までもう一息。楽しみですね。次回をお楽しみに。