静岡学園中学校・高等学校

静岡学園中学校 静岡学園高等学校

静学ブログ

2019年5月14日

SGTステンドグラス教室・和文化、始まる。

 5月9日(木)、中学1年生対象のSGTステンドグラス教室と和文化が始まりました。ステンドグラス教室は、講師にステンドグラス工房かわもとの代表、かわもとみえ先生とその他アシスタント講師の3名の方をお迎えしての講座です。今回はAグループの25名が挑戦しました。4回の講座で1作品を作ります。今年度は、Candle Boxを作成します。Candle、Crystal、Tree、Floral、Heartのデザインの6種類の中から一つ形を選び、合わせて色ガラスも各自に選択してもらいました。かわもと先生は、静岡県を代表する若手ステンドグラス・アーティストで毎年本講座を担当しています。アメリカでステンドグラスを学ばれたあと現在はヨーロッパのステンドグラス技術を研究され、県内でも一般の住宅から教会のステンドグラスまで幅広くお仕事をなされています。
  
 さて、生徒は先生のご指導のもと色ガラスを太陽光に照らしながら硝子を選び、各型のパターンに合わせて硝子を自分で切り出していきます。硝子はオイルカッターを使い切っていきますが、紙と違い真っ直ぐにしか割れません。初めての作業で指先を切ったりする生徒もいますが、大した怪我になることもなく15時10分から15時10分までの2時間の作業時間があっと言う間に過ぎてしまいました。次回2回目の6月20日(木)の講座では硝子の切り出しを完成させてコパーテープを巻いていく作業に入ります。どのような作品になるのか完成が楽しみです。

 一方、Aグループ以外の生徒は、7時間目に囲碁、将棋、カルタ(百人一首)、踊りに分かれてSGT和文化を体験しました。囲碁を担当されるのは、本校の元教員で数学を担当していらっしゃいました織田先生です。初めて体験する囲碁の楽しさにわくわくしていた生徒もいました。踊りは、郡上踊りを学びます。岐阜県の郡上八幡で踊られている伝統的な踊りですが、10種類あります。これを音楽担当の三浦教諭のご指導で踊り、一つずつ覚えていきます。将棋は将棋部顧問の武藤教諭、カルタは百人一首部顧問の帯川教諭が担当しています。次回は6月20日(木)の7限です。日本の伝統的なゲームで頭を鍛えるのも楽しいものです。次回のレポートをお楽しみに。