活動報告 Activity Reports

2025.03.10 書道部 書道部 活動報告2024

書道部作品出展のお知らせ

書道部は、『夢絵巻プロジェクト』に参加しています。このプロジェクトは、誰もが抱く『世界平和』という共通の夢について語り合い、世界に発信していくため、静岡で暮らし、活動する様々な団体・個人から、平和への願いや決意などを記した言葉をそれらに相応しい絵を組み合わせて大きな絵巻物を作る市民共創のアートプロジェクトです。主催は、夢絵巻プロジェクト実行委員会で公益財団法人静岡市文化振興財団事業費助成事業として認定され、公益財団法人日本ユネスコ協会連盟や静岡市、静岡市教育委員会が後援しています。書道部は、本校で和文化を担当し中学1年生に日本画を教授している森谷明子教諭のご紹介により参加しました。森谷教諭は、本プロジェクトの代表でもあります。書道部は、中高生が協力して『ユネスコ憲章前文』を書き上げました。本作品は、夢絵巻一巻に納められ、森谷教諭の絵画作品と合わせて下記の会場で展示されます。日本での展示会終了後、アメリカに送られ、ワシントンD.C.で展示される予定です。詳しくは、添付のフライヤーまたはホームページをご覧下さい。

『夢絵巻 一巻・二巻・三巻』
会場: 静岡市民ギャラリー第4室
会期: 2025年3月20日(木)〜3月24日(月) 11:00〜17:00

第61回全国書初め大展覧会席書大会

2025年1月5日(日)、書道部は日本武道館で行われた第61回全国書初め大展覧会席書大会に出場しました。今年は12名の生徒が予選を突破し、日本武道館での本大会に出場する予定でしたが、体調不良のため4名が欠席し、8名での参加となりました。しかし今年は中学生の部員も出場することになり、将来が頼もしい限りです。本大会は、太鼓の合図で始まり、太鼓の合図で終わる日本古来の伝統に相応しい形で進行し、24分間という限られた時間の中で半切2枚に予め指定されていた課題語句を席書します。日本武道館の床に学校ごとに区画を割り当てられ、下敷き、文鎮、硯、墨液の準備をすると、開始の合図とともに太鼓が鳴ります。全国から集まった参加者の中でお手本を見ずに作品を書き上げることは、生徒にとってプレッシャーになりますが、普段の練習の成果を試されるよい機会でもあります。席書後、よく書けた作品に出品票を貼り提出しますが、その前に会場の観覧者に作品を展覧します。後日、提出された作品の中から厳選な審査ののち優秀な作品が選ばれ表彰されます。若年人口の減少もあり、書道部や部員数が全国的に減少傾向にありますが、全国から集まった書を嗜む仲間との席書は、生徒たちにとってよい経験となったことでしょう。今年も書道部の活躍にご期待下さい。

第70回静岡県高等学校書道展

2024年11月6日(水)から10日(日)まで浜松市のクリエート浜松3階ギャラリーを会場に、第70回静岡県高等学校書道展が開催されました。本校からは個人の部に1年生の川田涼子さん、2年生の八木唯華さんの作品を、団体の部には1年生、2年生計18名による「人や国の不平等をなくそう」をテーマとしたボード作品、地区選抜の部には、2年生の若杉文さんと秋田芽咲さんの作品を出品しました。10日(日)の生徒作品各賞会では、高校1年生の川田涼子さんと八木唯華さんが個人の部の出展作品を、高校1年生の杉山桃萌さんと高校2年生の八木唯華さんが書道部を代表して団体の部のボード作品について解説をしてくれました。またこの他にも第40回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会で高校2年生の八木唯華さんと中学3年生の武石紗良さんが大会奨励賞を、岐阜女子大学主催第23回全国書道展で高校1年生の川田涼子さんが奨励賞を、中学1年生の仁科唯花さんが特賞を受賞しています。今後の活躍がとても楽しみです。