GLOBAL COMPETENCE PROGRAM GCP
「英語を学ぶ」のではなく、
「英語を使って」世界で通用する力を身につける。
GCP(グローバル・コンピテンス・プログラム)
「GCP(グローバル・コンピテンス・プログラム)」とは、グローバル教育の専門会社であるISA(アイエスエイ)社が日本の教育機関向けに開発した「世界で通用する力(グローバル・コンピテンス)」を養うための教育プログラムです。
私立学校を中心に全国的に導入され始めており、静岡県では本校が初めて導入します。
「英語を学ぶ」のではなく、「英語を使って」、自分自身や他者と世界について認識を深め、他者と協力して世界の問題を解決する力を育みます。


GCP は「総合的な学習の時間(高校では総合的な探究の時間)」で実施します。
ISA から派遣された本校専属の外国人講師が、本校の日本人教員と連携しながら、中学1年から高校2年までの5年間を受け持ちます。高校からの入学生については、高校1年から2年までの2年間で実施します。
授業中は全て英語。英語で考えることに体が慣れるにつれ、論理的思考力などを段階的に身につけます。
GCP が目指す「6 つの能力領域」
このプログラムでは、以下の6 つの力をバランスよく育てることを目的としています。単なる「英語の勉強」にとどまらず、多角的な視点や思考力を鍛えることに重点が置かれています。






GCP の授業の特徴
一般的な座学とは異なり、学びの主役が生徒であるスチューデントセンタードラーニングを重視しています。「 英語の授業」というよりは、「世界標準の思考法を学ぶ時間」と捉えられます。
ティーム・ティーチング
派遣された外国人講師と、本校の日本人教員が 連携して授業を行います。
オールイングリッシュ
原則として英語のみで進行し、英語で「考え」、「 議論する」環境を作ります。
探究型学習
地域の課題や世界のニュースをテーマに、グループワークや プレゼンテーションを繰り返します。
- GCP は「総合的な学習の時間(高校では総合的な探究の時間)」で実施します。
- ISA から派遣された本校専属の外国人講師が、本校教員と連携して行います。
- 中学からの入学生は5年間、高校からの入学生は2年間で実施します。
- 「探究型学習」におけるグループワークは、日本語で行います。
なぜ今、GCP が注目されているのか
グローバル化が進む社会では、英語を話せることだけでなく、異なる文化や価値観を理解し、他者と協力しながら課題に向き合う力が求められています。
PISA(学習到達度調査)において「グローバル・コンピテンス」が評価項目に加わるなど、この力の重要性は世界的にも高まっています。
大学入試や就職においても、単なる語学力だけでなく、論理的に考える力、自分の意見を伝える力、他者と協調して行動する力が重視されるようになっています。
GCP は、海外に行かなければ身につかない特別な力を育てるものではありません。
日々の授業の中で、英語を使って考え、話し合い、発信する経験を重ねることで、日本にいながらもグローバルな視点を持てるように設計されています。
静岡学園では、GCP を通して、英語を「学ぶ教科」から「考え、伝え、協働するための手段」へと広げていきます。
大学入試や就職
単なる語学力だけでなく、論理的思考力や協調性を持つ人材が 求められています。
日常のサステナビリティ
海外に行かなくても、日本国内で日常的にグローバルな視点を 持てるよう設計されています。