Shizugaku 静岡学園高等学校Shizugaku 静岡学園高等学校

60 YEARS
  • OB OG’s VOICE
    静学を巣立っていった卒業生たちの声

     

    田中 凰介さん
    探究文系 名古屋大学 文学部人文学科進学
    令和5年度卒業

Q.クラスや部活動など、 静岡学園での想い出

九州への修学旅行で、しろくまアイスやカステラなどをたくさん食べられたことです。班別研修の多さ、自由度の高さはありがたかったです。受験勉強も思い出に残っています。3年になると自分も周りもピリピリしがちですが、同じレベルの友人と数時間、難しい数学の問題を集中して解いたり共有することで、団結力が高まりました。

Q.静岡学園の魅力など、よかったこと

受験の際、設問の的中率が高いと感じました。先生方によって入試問題が研究されています。私は世界史を受験に使いましたが、扱われやすい題材(ジェンダーや中国史)など、生きた受験情報を教えてくれました。それから、校舎がきれいで過ごしやすいです。

Q.受験や部活動を通して学んだこと

「自分が合格しなかったら誰が入学できるんだ!」という無根拠な自信が最終的には必要でした。それから「受験は団体戦」という言葉がありますが、普段から対人関係に学ぶことが多いという意味に解釈しています。友人や先生方の言葉から別の事柄や用語を連想することで、思考力、対応力、瞬発力を養いました。自習ばかりしているとマイペースになり過ぎるので、人との関わりを日頃から深めることは大切です。

Q.大学を選んだ理由、大学で学びたいこと

東大京大は別格なので、入試が奇問ではなく、オーソドックスな問題群の最高峰である名大を受験しました。学内が広くて人も多く、周囲に他大学もあるので、インカレなど人間関係をつくる機会が豊富なことも魅力です。難度の高い西洋史(できれば数学史)を学び、将来の夢をしっかり見つけ、尊敬されつつもラフに話せる大人、他のお手本となる人間になりたいです。