静学は校舎も新しく、環境の充実と自由な校風が魅力。入学当初は運動部の人が目立ちますが、慣れてくるといろんな人がいて、それぞれ頑張っていることがあり、それを認め合える生徒の意識の高さを感じます。異なる価値観を持つ人と接することで、他の意見を柔軟に受け止め、幅広く考えられるようになり、精神面でも成長することができました。先生方も多様な個性を尊重し、やりたいことを伸ばしてくれています。
進む道については漠然としたまま、人文・社会系クラスに。洋楽や洋画への興味があり、英語力が高まるにつれ日本語詞や映画の字幕のニュアンスに違和感を感じ深く学んでみたいと思っていたこともきっかけとなり、国際関係学部を志望。人混みが好きではないので都会は避けて、環境の良い地元の県立大学を第一志望に決めました。
受験対策としては、問題量の多い共通テストでは時間配分を意識する習慣を身につけ、2次の英語のために語彙力を増やす勉強を。受験が近づくと、授業、集中講座、SGTなどでもテスト形式で過去問を解く機会がたくさん設けられ、テストの雰囲気に慣れることができ、本番でも緊張せずにすみました。
部活は書道部に在籍。文化祭のパフォーマンスの構成・演出はすべて部員同士で決めていました。直前練習までうまくいかなかったことも全員が意識を集中させて大成功へ。困難を乗り越えてやり切った経験は今後も活きてくるはずです。
大学では将来の役に立つことよりも、自分の興味とリンクした領域の学びを深めていきたいと思います。例えばアメリカのドラマ、欧州の映画を見たときに、そこにある歴史や文化、ジョークまで知らないと本当には理解できません。そのためには背景となる教養を身につけること。そしてその土地の言葉をきちんと知ることを大切にしていきたいと考えています。







