静学では、どの先生も授業を工夫されていて、熱意を持って生徒に接しています。オープンキャンパスで英語の体験授業を受けた時も面白くて、得意ではない英語をグッと身近に感じられました。他の授業も、考えること、人の意見を聞くことなどを日頃から身につけられるように、調べ学習や、グループワークなど教科書以外の学びも多彩に用意されていました。生徒の興味を上手に引き出す授業では先生との距離も近くなり、何でも相談できる関係だから的確なアドバイスを受けられます。
クラスは運動部所属の男子が多く、全国から集まっているため言葉も文化も異なることに気後れしていましたが、文化祭のクラス展示をみなで作り上げるうちに打ち解け、部活が忙しいなかでもそれぞれの特性を生かして協力し合える一体感のある楽しいクラスになりました。
将来を決めるタイミングで、小学校から習っているピアノの先生から「教師が向いている」と言われたことがきっかけに。生徒を信頼してくれた頼もしい先生たちへの憧れもあり、いろんな人と話すのも好きだし、確かに教師がいい!と進む道が開けてきました。
だったら自分が好きなことを学ぼうと、音楽の先生を目指すことに。同じ大学の推薦試験も受けたのですが、推薦は実技試験のみ、一般試験は共通テストが必要でどちらに集中すべきか迷いが生じ結果が出ませんでした。共通テストも思っていたような判定ではなく悩みましたが、先生たちにここまできたら自分を信じて受けてこいと2次試験に送り出されました。ピアノと歌唱、音楽理論の筆記試験、視唱などでしたが、結果を考えずにベストを尽くそうと思ったのが功を奏し合格することができました。音楽の苦手な子にも楽しさを伝えていける先生が目標です。できれば静学でも教えてみたい、学校に恩返ししたいという夢も持っています。







