野球のできる環境が整っている静学。先輩たちのイキイキとした姿と、文武両道、自主性を重んじるところが気に入り入学。野球部では、課題を見つけて解決していく練習も多く、監督やコーチは指示だけではなく、自分で気づけるようなきっかけを与えてくださいました。
1年次は部活で手一杯。勉強しはじめたのは周りとの実力差を感じた2年生から。野球部は3年生の夏の引退まで悔いなく打ち込みました。時間的に塾に行く余裕もなく、部活をやりながらひたすら基礎を繰り返してきたことが野球部引退後の伸びにつながりました。英語は単語と文法の基礎学習に徹底して取り組んだことから、長文がすっと読めるようになり、苦手が一転して得点源に。とにかく成績が上がっていくことを実感できました。
歴史が好きで社会の教師を目指し探究文系を選択。世界史では、質問すると教科書に書かれていないところまで話が広がっていくことが面白く、一見ムダ話に思えることも示唆に富み、このテーマをどう捉えるべきかという考える力がつきました。2次試験対策の世界史論述問題では、決して世界史は暗記科目ではなく、ものすごく魅力のある学問だと改めて気付かされ、試験勉強なのに、楽しんで行うことができました。国語も英語も個別に添削してくださる面倒見の良い先生ばかり。野球部での経験が受験勉強の苦しいときに生かされました。
教育学部を目指していましたが、教育学系の科目も充実している人文を志望。教師として授業をどう分かりやすく、楽しくできるのか、自分が生徒として楽しく学べた経験が生かされると思います。







