Shizugaku 静岡学園高等学校Shizugaku 静岡学園高等学校

60 YEARS
  • OB OG’s VOICE
    静学を巣立っていった卒業生たちの声

    医学部を目指して絶対後悔しない覚悟で。
    認め合える友人の存在も受験のモチベーション。

    飯室 陽南子さん
    愛知医大 医学部合格  
    平成30年度卒業

 医師になりたいと思ったのは、幼い頃、家族の主事医に接してから。患者だけではなくその家族とも寄り添い、一緒にがんばろうという先生でした。静学を選んだのは、医学部への進学をサポートしてくれるということから。3年間諦めることなく、悔いなく、自分ができるところまでとことんやるという覚悟を持って入学しました。高校3年次には起きているときはすべて勉強という日々でしたが、医師になりたいという、強い目標があったから乗り越えることができました。
 静学の授業は基礎となる土台をつくった上で応用までカバーした内容で、塾に通わなくても国公立大入試に適ったレベルが学べます。課題も単なる復習ではなく、授業よりも少しだけ発展した内容で、解き続けることで自分が成長していく手応えを感じさせてくれるものでした。印象に残っているのはグローバル・ヒストリーや地理の授業。理系では積極的に学ばない分野ですが、今、世界で起きていることを理解するために必要な知識として、知るほどに興味が深まりニュースにも意欲的に接するようになりました。
 クラスメイトは目標に向かって一緒に頑張る仲間。皆の姿に励まされていました。部活は書道部。クラスメイトとは違う友人関係が築け、学園生活を豊かなものにしてくれました。文化祭で披露した巨大な紙の上でのパフォーマンスも楽しく思い出されます。
 大学は、アットホームな雰囲気の愛知医大へ。1年次から座学だけではなく大学病院での臨床的な実習が組み込まれており、医師になる勉強へのモチベーションが維持しやすいと考えています。目指しているのは小児科医。子供とその母親とも信頼関係で結ばれ、サポートしていける医師が理想です。