特に印象深いのは古文の授業です。文法をただ暗記するだけでなく、言葉の成り立ちやその時代の風俗・習慣・考え方など、先生が教えてくれる豊かな背景を知ると、教科書の中の登場人物が浮かび上がり、物語に引き込まれ、もっと知りたいと思うようになりました。その結果、国語の成績も上がっていきました。
生徒の興味を引き出す授業に感銘を受け、自分も先生のように生徒の気持ちを動かす教師になりたいと教育学部を志望。国語の教師を目指していますが、学習到達度テストの数値が高いフィンランドの教育制度にも関心があり、留学機会の多い大学を選びました。
小4からはじめたバレーボールは、高3の夏までレギュラーとして試合に出場。欲張りかもしれませんが、勉強も部活も、どちらもあきらめることなくやり遂げたいと思っていました。皆でひとつの目標に向かう楽しさを味わえる部活はとても大切な体験。教師になったらぜひ部活の顧問も担当してみたいと考えています。







