歴史研究部

指導者
坂本裕之 相原出帆
活動日
原則平日2~3日
土日や長期休暇中に定期的で
活動場所
文献調査:部室・本校図書館・市立図書館など
巡検:市内を中心とした県内史跡
部員数
高校1年生4名
高校2年生2名
過去の活動実績
平成26年度
静岡県高等学校総合文化祭郷土研究部門研究発表大会 最優秀賞
平成26年度
静岡県高文連主催 高等学校文化祭 展示発表参加
平成27年度
全国高等学校社会科研究発表大会 出場
平成27年度
静岡県高等学校総合文化祭郷土研究部門研究発表大会 優秀校
平成28年度
静岡県高文連主催 高等学校文化祭 展示発表参加
平成28年度
静岡県高等学校総合文化祭郷土研究部門研究発表大会 最優秀校
平成29年度
全国高等学校社会科研究発表大会 出場
平成29年度
静岡県高等学校総合文化祭郷土研究部門研究発表大会 最優秀校
平成30年度
全国高等学校社会科研究発表大会 出場決定
活動目標&活動内容の紹介
本校歴史研究部は、現在合計6名の部員が活動しています。
日常の主な活動は、年度ごとに大まかな研究テーマを定め、週末や長期休暇に静岡市周辺の史跡を調査の上で訪れる巡検を行っています。
そうした実地調査と文献調査を併せて行った成果を、年に一度ある研究発表大会で発表しています。近年は「戦国大名今川氏」や「近代以降の市内鉄道」を軸に静岡(駿府)の街の発展について研究を続けています。