優秀な友人に恵まれ、のびのびと勉強できる環境。
移転前の校舎の近所に住んでいました。幼い頃から登下校時の生徒の雰囲気が良いのを見て、静学に入りたいと思っていました。「6年間のびのびと、自分の好きなように学べる」のが静学の特徴。優秀な同級生が多く、共に過ごす日々の全てが有意義で、放課後に残って勉強を教え合うことも楽しく取り組んでいました。
高校2年次に生徒会長に就任。静学祭は多くの人で賑わい、実行委員会を通じて連体感、達成感を大いに感じました。新校舎に移転した直後だったため、学校と地域がより関わることができるイベントも積極的に企画。商店街の夏祭りに模擬店を出した時は、学外の方とのコミュニケーションをはじめ、役割分担や利害調整など、人と接するうえでの基本を学びました。テストとは直接関係しないこうした経験こそ、得難い収穫だったと思います。
SGT課外授業は5教科7科目に縛られない様々なテーマに触れることができ、知的好奇心が刺激されました。
法律の知識があればいいわけではない、弁護士という仕事。
大学進学当時は自分が弁護士になるとは思っていませんでしたが、大学のゼミで弁護士の方々に出会って興味が湧き、ロースクールへ進学して弁護士を目指そうと決意しました。
弁護士は文系だから、理系の知識は必要ないと思われがちですが、実はその逆。中高で科目の苦手意識を持たず、興味を持って取り組んだことすべてが、弁護士の仕事で役に立っています。静学ではひとつの授業内で、教科書を深掘りして興味を広げてくれる話を聞けたり、別の科目同士を有機的に結びつけて、両方の科目理解が深まる授業が数多くありました。弁護士をしていて思うことは、問題解決のための考え方を、すでに静学で学んでいたということ。扱う案件によっては、物理、生物、化学の知識が活かされ、その地域特有の問題には地理や歴史も絡んできます。案件が解決した時の達成感は、他では得られないほど大きく、やりがいも充分。得意分野のエキスパートになるために勉強を重ねています。将来、静岡でも活躍してみたいです。







