Shizugaku 静岡学園中学校Shizugaku 静岡学園中学校

60 YEARS
  • OB OG’s VOICE
    静学を巣立っていった卒業生たちの声

    歴史への興味が広がり深まる楽しさ。
    その延長上に未来を拓く学び。

    渋谷 悠理さん
    大阪大学 文学部 人文学科合格  
    令和元年度卒業

 静学は生徒のレベルが高く、優秀かつ面白い先生が多いという印象。特に興味深かったのは歴史の授業。もともと歴史好きでしたが、教えている先生が楽しそうで引き込まれました。歴史をストーリーとして捉えることを学び、語句を覚えるのではなく考える力を養う授業でした。中学でも論述問題が出題され、後に受験対策で必要な学びだったと気付き、先取りしてくれていたのだと大いに納得しました。
 中3の面談で大阪大学は歴史に強いと知り、志望校として意識するようになりました。受験勉強といっても高3になってからも普段の勉強を続けていただけ。復習と課題で学力が身につくカリキュラムであったため、特別な勉強をした意識はありません。一貫クラスは高2までに規定の内容を修了、1年余裕があるので最初からひととおり勉強をし直すことができました。やり直すと自分の苦手分野がわかり、思い出すことで知識が再定着していく実感があります。文系の自分には理系の授業は進みが早いと思うこともありましたが学び直すとスイスイ理解でき、復習に時間を充てられるのは効果的。先生には論述の添削を引き受けていただき、独りよがりになりがちな癖を改善していきました。
 歴史研究部でも精力的に活動。高2では静岡方式と呼ばれる中心街商店の保護について商工会議所にも取材してまとめ、3年では市内を走るバス路線が廃止されたことをきっかけに社会の情勢から課題解決を探る発表で、2年連続全国大会に出場することができました。
 静学は本当にいろんな人がいますから、先生も友人も自分と波長のあう人を見つけることで、学園生活がとても豊かになると思います。