Shizugaku 静岡学園中学校Shizugaku 静岡学園中学校

60 YEARS
  • OB OG’s VOICE
    静学を巣立っていった卒業生たちの声

    難しいことに挑戦することで実力をつけ
    決して諦めない心を会得できました。

    増田 彪流さん
    北海道大学 総合理系学部合格  
    令和元年度卒業

 小学校時代から続けていた器械体操をさらにレベルアップするために、体操部が充実している静学へ入学しました。体操部には高校2年まで所属し、団体メンバーでインターハイにも出場。体操競技の醍醐味は、昨日までできなかったことが、今日はできるようになること。日々の積み重ねで成長していく手応えは、明日への推進力となっていました。
 入学当初、授業は真面目に聞いていましたが、「勉強のやり方」そのものがわからず、小学校との違いにとまどっていました。先生から復習が大事だと助言を受け、続けるうちに自分なりの方法が見えてきました。わかりはじめると楽しくなり、自発的に勉強することが身につき成績も面白いように伸びていきました。SGTのイングリッシュサマーキャンプでは、とっつきにくいと思っていた英語も、楽しく学べたことで、苦手意識も払拭しました。
 先取り教育のため、高3で受験勉強に専念できたのも有益。実践的な授業も多く、英作文の添削を先生が個別に指導してくれるなど、親身に対応してもらいました。学校で募集のあったZ会の東大即応演習にも参加。難問ばかりで最初は歯が立たなかったけれど、難しいものを粘って理解していく過程で実力がつき、諦めない心を会得できました。
 生徒会では、文化祭のステージ局長としてステージを統括。部活単位しでしか参加できなかった規則を改定し有志参加を解禁。先生方を説得し、みんなの協力を得て、新しいことを成し遂げることができました。体操では個人の技を磨き、生徒会でチームワークを発揮し、充実した学園生活となりました。
 進学先に北海道大学を選んだのは、理系を総合的に学べるところに魅力を感じたから。物を動かす装置に興味があり工学部を念頭に置いていますが、2年次の専攻決定まで、じっくり学びながら考えます。