夢中になっていた百人一首部がある中学を探して入学した静学。入部当初は、競技かるたの知名度はまだ低く、中学生の部員は1人だけ。部員集めに苦労しながらも静学として出場した団体戦は予選敗退でしたが、県代表メンバーに選出され出場した、全国高等学校総合文化祭の団体戦では、3位に入賞することが出来ました。
化学や数学を「苦手だからってやめていいのか」と自問し、大学での学びを仕事に活かすのなら理系を学ぶべきと、高2のクラス分けでは敢えて理系クラスを選択。大学では食品関係への就職率の高い醸造科学科へ進み、現在は民間企業で依頼に基づき混入した異物が何で、いつどこで混入したかを突き止めるための分析を行う検査員に。忙しい日々の気持ちをリフレッシュさせてくれるのはやっぱりかるた。一生の趣味となっています。かるたも、苦手な理系の学問も全部将来に繋がりました。静学での6年間で、色々なことを経験し、将来の自分の糧としてください。







