静学ブログ
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SGT中2ステンドグラス教室B班、第3回
2月17日(木)、15:10から17:10の2時間を使い、中学2年生のステンドグラス教室が行われました。講師は、静岡に工房を構え、世界的なステンドグラスアーティストとして活躍されているかわもとみえ先生です。3回目はガラスのピースに銅箔のコッパーテープを巻いて圧着し、ハンダごてを使い接着していきます。最後にステンドグラス作品をガラスで出来た四角い箱にハンダ付けして作品を完成させます。
生徒たちは銅箔のコッパーテープをガラスのピースに圧着させ、ハンダごてを使い、ハンダ付けをしていきます。次に四角いガラスの箱にハンダ付けして組み上げていきます。講師の先生にお手伝いいただきながらハンダ付けをします。隙間を作らないように上手くハンダ付けをしていくことはなかなか難しい作業で生徒は悪戦苦闘しながら組み上げました。
次に古色を出したい生徒は、薬剤を塗ってハンダ付けした縁の部分を黒く酸化させていきます。ハンダ付けをする時に塗った松脂をふき取ってから講師から酸化剤を塗ってもらい黒くしました。
最後に箱とステンドグラス作品をハンダ付けして完成です。ステンドグラス作品は、後ろから太陽の日が当たるような場所に置くとガラス本来の色が映え、とても美しく見えます。
B班の作品は、3月17日(木)から21日(月)春分の日まで静岡駅南口にあるサウススポット3階の静岡ホビースクエアを会場に行われるステンドグラス工房かわもとの『第26回作品展』で展示します。本校の生徒の活動を広く紹介するための一環です。お時間にご都合のつく方はぜひお出掛け下さい。








SGT中2ステンドグラス教室B班、第2講座
2月10日(木)、15:10から17:10の2時間を使い、中学2年生のステンドグラス教室が行われました。講師は、静岡に工房を構え、世界的なステンドグラスアーティストとして活躍されているかわもとみえ先生です。2回目は、ルーターを使い、前回オイルナイフを使い切り出したガラスの縁を削り、形を整えていきます。最初にかわもと先生からルーターの使い方についての実技指導があり、次に生徒が図面に合わせて上手く重ならないところを削り取っていきます。最初はおっかなびっくりの手つきで始まった作業もコツを掴むとほんの数十分で慣れ、次々ガラスのピースを削っていく生徒がいます。なかには各ガラスピースを図面ぴったりに削り出した生徒もいました。
さて、次回第3回は、1月17日(木)です。銅箔のテープをガラスの各ピースに圧着させ、たガラスのピースをハンダゴテを使い、接着していきます。お楽しみに。









自然体験教室2日目・3日目
自然体験教室2日目
1月20日(木)、自然体験教室2日目。A班は1から11までの活動班に分かれ、荻町合掌造り集落でフォト・オリエンテーリングです。今朝はB班がレストランで先に朝食をとります。新型コロナウィルス肺炎感染防止のため、食事もアクティビティーも3クラスを2つの班に分けての活動となります。朝食の後、A班はスキー・ウェアに着替えバスに乗り、宿泊地のトヨタ白川郷自然學校から合掌造り集落へと向かいます。B班は施設敷地内でのイグルー作りです。グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクローの3チームに分かれ、競い合います。標高約800mの地点にあるこの宿泊・研修施設は、下界の集落と比べ、積雪量が多くイグルー作りやオリエンテーリングをするには持ってこいの場所です。
レストランでの昼食のあと、今度は施設敷地内での雪の森のオリエンテーリングです。A班は1から11班までB班は1から10班に分かれてコンパスと地図を使い、雪の森の中に設置されたチェック・ポストを廻ってチェックシートに穴開け用パンチを使い、穴を開けていきます。穴の形がそれぞれのポストで異なるのと積雪が多いため各班員が一丸となって探さなくてはなかなか見つかりません。新雪は柔らかく簡単に足を取られてしまいます。片足が潜るとなかなか抜け出すことが出来ません。それに雪に覆われた小川もあり注意しなくてはなりません。そこで長靴にスノーシュー(現代版かんじき)を装着して歩きます。事前にインストラクターによる地図とコンパスの使い方の説明が丁寧にあったせいか、各班とも多くのチェック・ポストを見つけることが出来ました。
終了後、着替えを済ませA班は入浴・夕食、B班は夕食・入浴の時間となります。さて、いよいよ明日は生徒たちが待ちに待った高山市内班別研修です。初めて見る高山の伝統的な町並みにきっと胸も高まっていることでしょう。
おやすみなさい。
自然体験教室3日目
1月21日(金)、自然体験教室3日目。20日(木)夜、静岡県知事が政府に対し21日(金)にまん延防止法等重点措置の適用を要請することがニュースで伝えられたことと、大雪警報が出され帰着が危ぶまれる状況が発生したため校長から生徒・教職員に対する帰着命令があり3日目の活動を中止し朝食後、帰着することになりました。
前日の夜、急遽生徒を集め、理由を説明した上で3日目の高山市内班別研修が中止になったことを伝えましたが、残念な結果となりました。
来年度は、3日間の活動が出来るといいですね。





















自然体験教室1日目
1月19日(水)から21日(金)まで中学2年生の自然体験教室が行われました。今年から会場が変更になり、昨年度までの長野県茅野市の車山高原から岐阜県大野郡の白川郷と高山市になりました。車山高原に比べ、豪雪地帯である白川郷は2m近くの積雪がありました。バスを使い、途中ひるがの高原サービスエリアで持参した弁当を食べ、白川郷に向かいます。宿泊・研修施設は、トヨタ白川郷自然學校です。
3クラスをA班、B班の2つのグループに分け、1日目は、A班が宿泊地であるトヨタ白川郷自然學校の敷地内でイグルー作りを行いました。イグルーとは、北極に住む先住民イヌイットが氷上で暮らすために雪をブロック状に固めたものを積み上げてつくる家のことです。この家を造るためAグループをグリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクローの3つのチームに分け、指定された時間内に作る競争をしました。スキーウェアに着替えたあと、各チーム張り切ってイグルー作りをしました。B班は、白川郷の荻町合掌造り集落でフォト・オリエンテーリングを活動班に分かれて行いました。インストラクターの方から渡された写真と地図を頼りにその写真で示された場所がどこにあるのか探します。雪が積もった集落では、雪下ろしをしているお宅やつららが下がったままのお宅もあり、静岡では見ることが出来ない雪国の日常がありました。
A班、B班それぞれのアクティビティーが終わった後、B班は入浴のあとトヨタ白川郷自然學校の催事ホールに集まり、活動班ごとに3日目の高山班別研修についてのプレゼンテーションを行いました。この研修のために各班とも土曜日の総合学習の時間を使い作り上げてきたもので高山の魅力を旅行会社になったつもりで4時間のツアープランを紹介するという形のものです。
PowerPointで作成した資料を使い1班から10班までそれぞれ趣向を凝らした作品を披露してくれました。A班はこの間、レストランで夕食をとり、入浴を済ませます。夕食はフランス料理です。B班は終了後、A班が発表しました。1班から11班までこちらも各班趣向を凝らしたユニークな発表が続きました。B班は、このあと入浴、夕食の時間となりました。A班・B班とも高山の魅力を歴史的建築物からグルメに至るまで盛り込みながらそれぞれツアーの目玉となる説明を盛り込みながらの発表となりました。
明日は、午前中A班が荻町合掌造り集落でのフォト・オリエンテーション、B班がイグルー作りです。今夜も雪が積もりそうです。楽しみですね。
















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