静岡学園中学校・高等学校

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静学ブログ

2020年8月30日

SGT Stained Glass Art

SGT Stained Glass Art、1日目

 8月24日(月)、特別授業日の放課後を利用しSGT Stained Glass Art 1日目の講座が開かれました。今年度は新型コロナウィルス肺炎感染防止のため例年、中高合わせて20名の定員を10名に減らしての募集となりました。毎年、大変人気のある講座ですが、参加登録開始後、多くの参加希望者で参加登録表があっという間にいっぱいになりました。講師は、ステンドグラス工房かわもとのかわもとみえ先生です。
 かわもと先生は、米国のStained Glass Artに魅了され、お父様のご指導のもとStained Glassの製法について学ぶとともに一級技能工芸士として作品制作に携わるとともに日本ステンドグラス教会(SGAJ)理事としてStained Glassの持つ芸術的美しさや製法について広める活動を行っています。まさに静岡を代表する女流Stained Glass Artistです。昨年は、静岡市出身で大正時代から昭和の初めにかけて活躍したStained Glass工芸家、小川三知の作品を修復したそうです。またEuropeの教会建築に見られるStained Glassにも造形が深く、市内の教会のStained Glassの修復に携わったりと多岐に渡りご活躍されています。
 さて、今年は、Photo frameとStained Glass Lampから予め選んでもらっていた好きなデザインを選んでもらい制作していきます。生徒たちは自分の好きな色の硝子を選んで組み立てることが出来ることも本講座の大きな魅力です。硝子はStained Glass職人が使う本物の色硝子を使います。全てが米国やEuropeからの輸入品です。中にはすでに製造が終了した硝子もあります。  
 初日は、Stained Glass作品が出来るまでの工程を学び、硝子を選び、型紙に合わせて切り出していくところまで進めました。太陽の光に透かしてみると美しい光が照らし出されます。色の組み合わせをじっくり考えながら生徒は作業を進めました。明日は、硝子の研磨作業を中心に作業を進めます。どのような色の組み合わせになったのでしょうか。乞うご期待。









 

SGT Stained Glass Art、2日目

 8月25日(火)、特別授業日の放課後を利用しSGT Stained Glass Art 2日目の講座が開かれました。講師は、ステンドグラス工房かわもとのかわもとみえ先生です。
 2日目は、硝子の削り出しと整形、Copper Tapeの圧着です。Oil Cutterを使い切り出された硝子Pieceは、切り口がざらざらしています。そこをRouterを使い、丁寧に削り整えていきます。硝子は真っすぐ直線に割れる性格があります。そのため丸く切ることが難しく曲線を描く部分は、ワニ口のペンチを使い少しずつ破砕していきますが、どうしても美しく形にはなりません。そこでRouterを使いIn Curveを美しく削り整えていきます。
 次に型紙に合わせて切り出した硝子のPieceにまずCopper Tapeを巻き圧着していきます。早く仕上がった生徒は、Copper Tapeを巻いた硝子と硝子の接点をハンダゴテを使い接着していきます。明日は、いよいよ最終日です。どのような作品になるのでしょうか。お楽しみに。









 

SGT Stained Glass Art、3日目

 8月25日(火)、特別授業日の放課後を利用しSGT Stained Glass Art 3日目の講座が開かれました。講師は、ステンドグラス工房かわもとのかわもとみえ先生です。
 3日目は、Copper Tapeで圧着された硝子Pieceをハンダゴテを使い接着していきます。ハンダをかまぼこ型に上手く盛ることで全体的に美しく仕上がります。火傷に注意しながら、生徒たちは一生懸命ハンダを使っていました。その後ガラスを磨き、最後に薬品を使い、ハンダを黒く酸化させ古色を付けて出来上がりです。この色は、100年経っても色が変わらないそうです。今回は惜しくも参加出来なかったSGT Stained Glass Art Repeaterの高校生が2日目から参加し、講師のかわもと先生を助け、中学生の制作をお手伝いしてくれました。一生変わらない、オリジナルの作品が完成し生徒は大満足です。
 さて今回制作した生徒の作品を広く皆様に知っていただくために9月18日(金)から22日(火・祝日)にかけてサウスポット静岡3F静岡ホビースクエアを会場に行われるステンドグラスかわもとの第25回作品展に今年も出品いたします。会場で静岡学園中学校・高等学校生徒作品展示会として特別展示されます。芸術の秋です。お時間のある方は、ぜひ会場まで足をお運びいただきご覧になられてはいかがでしょうか。入場は無料です。なお新型コロナウィルス肺炎感染防止のため入口にアルコール消毒薬を設置します。検温の上、マスクを着用しご入場下さい。





2020年8月30日

SGT Mac Book Airで学ぶ高校生のためのProgramming教室

SGT Mac Book Airで学ぶ高校生のためのProgramming教室、 1日目始まる。

 8月24日(月)、特別授業日の放課後を利用しMac Book Airで学ぶ高校生のためのProgramming教室、1日目の講義が始まりました。定員限定10名の講座で全5回の講座です。大変人気があり毎年多くの参加希望者がいる講座です。講師は、Programming School、D-schoolの池下裕次先生と今澄亮太先生です。例年本講座では、Java Scriptを使い、Game のProgrammingをしてきましたが、今年はROBLOXを使います。ROBLOXとは、多人数参加型のOn-line及びGame作成System Platformです。Racing GameやRole-playing Game、Simulationや障害物Course まで幅広い分野をCoverするPlatformです。中高生に人気のFortniteやMinecraftといった以上に利用者の多いのも特徴でGame Characterは、LEGO figureのような形をしているのも特徴です。Gameを作成者は、ROBLOX Studioを使用し、Programming言語Luaを使ったGameの環境を操作するObject指向Programming SystemでCoatingされています。今年も中学生と同じくProgramming自体は、英語を使い行います。Alphabetの大文字、小文字の使い分けやカッコの使い分けも必要になります。また論理的な思考も求められます。特に数学の証明問題を解くような形で仮定法の文章を数式のようなものを交えながら入力をしていきます。Game に登場する障害物の色が思った通りに変わらなかったりする場合は、Programmingが間違っていることになります。つまりGameは、Programming通りにしか動かないということです。試行錯誤しながらGameを作っていくことがProgrammingの醍醐味とも言えます。1日目は、まずROBLOXの使い方を学びました。さて、上手く出来たでしょうか。明日8月25日(火)は、2日目です。お楽しみに。





 

SGT Mac Book Airで学ぶ高校生のためのProgramming教室、 2日目

 8月25日(火)、特別授業日の放課後を利用しMac Book Airで学ぶ高校生のためのProgramming教室、2日目の講義が行われました。講師は、Programming School、D-schoolの池下裕次先生と今澄亮太先生です。今年は多人数参加型のOn-line及びGame作成System PlatformであるROBLOXを使い、Gameを作ります。もちろんProgramming自体は、英語で行います。
 今回は、Gameの中に現れる池の色を変えるProgrammingに挑戦します。どのような状況になった時に何色に何秒間変わるのかを考えながらProgramしました。その際、いかに合理的にProgramするかといったことについても学びます。今回も試行錯誤の連続です。上手く出来たでしょうか。明日8月26日(水)は、3日目です。お楽しみに。





 

SGT Mac Book Airで学ぶ高校生のためのProgramming教室、 3日目

 8月26日(水)、特別授業日の放課後を利用しMac Book Airで学ぶ高校生のためのProgramming教室、3日目の講義が行われました。講師は、Programming School、D-schoolの池下裕次先生と今澄亮太先生です。今年は多人数参加型のOn-line及びGame作成System PlatformであるROBLOXを使い、Gameを作ります。もちろんProgramming自体は、英語で行います。
 今回は、Programの合理化をさらに追求します。長い文章の一部を変えながら繰り返し入力することは、SpellやSpace、カッコの入力間違いなどを生むことも多くなります。そこでそうした入力ミスを無くすためにより合理的な入力方法を学んでおく必要があります。Computerを使うProgrammingは、まさにProgram通りにしか動きません。今日も生徒の思考錯誤が続きます。上手く出来たでしょうか。明日8月27日(木)は、4日目です。お楽しみに。


 

SGT Mac Book Airで学ぶ高校生のためのProgramming教室、 4日目。

 8月27日(木)、特別授業日の放課後を利用しMac Book Airで学ぶ高校生のためのProgramming教室、4日目の講義が行われました。講師は、Programming School、D-schoolの池下裕次先生と今澄亮太先生です。今年は多人数参加型のOn-line及びGame作成System PlatformであるROBLOXを使い、Gameを作ります。もちろんProgramming自体は、英語で行います。
 今回は、前回と同じくProgramの合理化をさらに追求しました。Game Characterの動きもだんだん様になってきたようです。今日も生徒の思考錯誤が続きます。さて次回5日目は、9月8日(火)です。最終回です。最後に完成したGameを参加した生徒たちが披露してくれることでしょう。どのようなGameが完成するか楽しみです。





2020年8月25日

SGT 農業体験講座〜棚田で遊ぼう〜第5回棚田Tour

 8月22日(土)、SGT農業体験講座〜棚田で遊ぼう〜第5回棚田Tourが実施されました。当日は、快晴で気温の上昇が予想されたため熱中症予防のため12時までの作業となりました。6月に田植えをした棚田も猛暑の中ぐんぐん成長し、青々とした葉が一面に広がっていました。一方で草も生い茂っています。生徒は鎌を片手にまず田の草刈りをしました。清沢の棚田は、無農薬・無化学肥料で稲を育てているため草をとったら田に埋めて肥料とします。次に棚田の水源地を見に行きました。棚田から山伝いに入ったところに比較的大きな沢があります。ここからずっとビニール・パイプで水を引き、田んぼの近くの貯水池に一旦水を引き入れて暖めてから田に流します。清沢の棚田は、江戸時代の寛政年間に作られたものですが、当時はおそらく竹や板で作った水路が使われたことでしょう。先人の苦労が偲ばれます。ちなみに当時作られた棚田で現在田んぼとして使われているところは一部でしかありません。山の奥に広がる田んぼは日当たりが悪く使われていません。戦後、杉の木が植林され、日当たりが悪くなってしまったからです。その杉も高度経済成長期以降、安い輸入木材が日本に入ってくると需要が減り、林業が廃れたことで山の手入れが行き届かなくなりました。奥山の手入れが行き届かなくなったため里山も廃れ、やがて人が住むところに動物たちが餌を求めて降りてくるようになります。昨年、棚田にも猪が進入し収穫間近の稲もみを食べられ殆ど収穫がなくなりました。電気柵で田の周りを囲っていたにも関わらず、その柵の隙間から入り込んだのです。今年は、その隙間をしっかり塞ぎ猪が入り込まないようにしっかりと電気柵の杭を打ち込みました。最後に清沢塾の塾生の方から稲の成長についてお話を聞きました。種まきから60日程経つと苗はぐんぐん成長し、品種によっては30cm以上成長するものが出てきます。種子から出た茎の根元から新しい茎が出てくることを『分げつ』といいます。苗1株で茎20本前後に分かれるそうです。棚田には数種類の苗が植えてありますが、なかでも明治時代に品種改良された『あさひ』は棚田の代表格です。田植えの時に3株ずつ植えましたが、1本の苗の茎が5本から6本になると分げつは、止まるそうです。茎と葉の間に稲籾となる栄養分が蓄えられます。稲はまた成長点が残っている限り稲刈りをしたでも再び収穫が出来る多年草だそうです。さて次回第6回は、9月12日(土)の授業終了後、棚田に向かいます。お楽しみに。




2020年7月29日

SGT教養講座Mac Book Airで学中学生のためのProgramming教室、第6回目

 7月28日(火)、放課後の時間を利用しSGT教養講座Mac Book Airで学ぶ中学生のためのProgramming教室の第6回目講座が行われました。生徒は9名(中学1年生8名、中学生3年生1名)がさんかしました。本講座は、全6回の講座でRobot Programming を行います。講師はD-Schoolの水島先生と今澄先生です。今回は最終回の第6講座です。

 今回はまず加速度センサーを動かすとライトがつくProgrammingを行いました。このProgrammingは地震探知機で使われています。なかなかライトがつかず苦戦している生徒がいました。中には加速度センサーの動きに合わせてライトをつけたり消したりする生徒もいました。次に今までの講座で学んだProgrammingを使いコントロールカーを作りました。生徒は加速度センサーを使いRobot Carを自由に動かしたり、オリジナルのRobot CarでバトルをしてProgrammingを楽しんでいました。

 Programmingは試行錯誤の繰り返しです。ですが自分の思い通りにRobotが動くと大変さ以上に喜びがあります。今回でこの講座は終了ですがこれからもProgrammingを楽しんでいって欲しいです。次回は高校生に向けたProgramming講座が開かれます。お楽しみに。




2020年7月29日

SGT教養講座 自分の色って何だろう?-オーラライトによる自己分析-

 7月28日(火)、放課後の時間を利用しSGT教養講座 自分の色って何だろう? -オーラライトによる自己分析-が行われました。生徒12名(中学生6名、高校生6名)が参加しました。講師は、本校の公民科非常勤講師でカラーセラピスト・セミナー講師でもある田邉泰士先生です。

 最初に色彩の持つ効果と題して色彩が人の感情や知性に与える影響について学びました。赤や青と言った色をあげ、それらの色の持つImageを連想しました。次に各色の持つImageに当てはまる芸能人をあげて色が私たちの連想や共感覚に関係していることを学び心理的効果を持つことを学びました。続いて色彩が人に与える影響について学びました。田邉先生は、鍼灸師としての資格もお持ちで赤い色見ながら被験者のつぼを押さえた時と青い色を見ながらつぼを押さえた時とでは血圧や脈拍、心拍数が上がったり、下がったりする効果があるということまたホルモン分泌とも関係のあることを実験によって確認されたそうで色彩の違いは生理的効果をもたらすそうです。最後に色を構成する三原色、光を構成する三原色、色材の三原色について学び、それらの色が混じるとどのような色になり、その色にはどのようなどのような特徴があるのかを学びました。

 色彩についての基本的な知識を学んだあと色彩心理学に基づいたAura Light Therapyについて学びました。Aura Light Therapyは、1991年にTony Cooperによって創られた英国で生まれたColor Therapyです。2層の色に分かれたオイルが入った80本のBottleを使い、自分の色を割り出すところからStartします。Bottleには全て数字が書かれており、自分の数字の付いたBottleを選び、その色の持つ特徴から性格や傾向を自己分析していきます。Bottleの上層の色が意識を下層の色が潜在意識を表すそうです。

 一見すると占いのように思われてしまいがちなTherapyですが、色彩心理学的に見た自己の特質を意識し、潜在意識の中にある自己の可能性を探究する手法は、生徒にとっても初めての体験でもあり面白かったようで講義終了後、参加者の多くが色の持つ特性と性格について田邉先生に質問していました。なかには2回目の講座でより深く学ぶことを希望する生徒もいました。