静岡学園中学校・高等学校

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静学ブログ

2019年4月8日

始業式・着任式

4月8日(月)、体育館にて始業式がおこなわれ、新中学2・3年、新高校2・3年が一堂に会しました。

校歌斉唱の後、表彰式がおこなわれ、中学部「全国学生書き初め展覧会 毛筆の部」、写真部「静岡県写真協会主催 静岡県民写真展 高校生の部」において、以下の通り対象者が表彰されました。

中学部 全国学生書き初め展覧会 毛筆の部
    優秀特選 3年 杉浦来実

写真部 静岡県写真協会主催 静岡県民写真展 高校生の部
    富士フイルム賞 2年 杉山菜奈
    富士フイルム賞 2年 高林孝行
    富士フイルム賞 2年 山崎すみれ
    入選      3年 和田英也
    入選      2年 原田凛花

その後、新任の教職員の紹介がなされ、代表して松本幸啓先生より全校に対して挨拶がおこなわれました。
また、鈴木校長からは、前年度の経験をいかし、学年ごとに目標に向かって邁進するようお話がありました。

明日からはいよいよ通常授業となります。
気持ちを引き締めて新学期をスタートしてください。

2019年4月8日

平成31年度SGT農業体験講座〜棚田で遊ぼう〜事前講義

 3月30日(土)、静岡大学農学部名誉教授中井弘和先生をお招きし、平成31年度農業体験講座〜棚田で遊ぼう〜の事前講義が行われました。中学生4名、高校生3名の参加がありました。今年は、『農と食をつなぐ〜清沢塾という試み〜 棚田には先人の真摯な食べ物へのおもいが込められている〜You are what you eat』をテーマに清沢塾がなぜ始まったのかから始まり、無農薬栽培による稲と農薬を作った従来の稲との違い、欧米にみられる企業的農業経営から家族的農業経営への回帰が中国南部の雲南省でも進んでいること、品種による違いについてお話して下さいました。なかでも明治時代に品種により生み出されたあさひ、亀の尾といった米は、薬米としてアトピーの症状軽減にも効果があると言ったお話や農薬を使わない稲の根は、農薬を使った稲よりも地中に深く根を伸ばし葉も丈夫に育つと言ったお話には目からうろこが落ちました。
 無農薬農法は農薬を使った農法よりも土を作るのに手間もかかり生産量も少なくなります。しかし土やそこに生きるさまざまな生物を殺すことなく共存し、人間の健康を脅かすことのない作物をつくることが出来ます。Micro Plasticが食物連鎖によって私たちの食べ物にも大きな影響を与えるようになった今日、無農薬でしかも人工的廃棄物を殆ど出さない農業の在り方は、循環型社会の在り方を考える上で大きなヒントを与えてくれます。講演終了後、生徒たちは疑問に思ったことや感想を先生に直接質問し、無農薬による米作りについてさらに思索を深めることが出来ました。
 さて、いよいよ今年も4月から棚田Tourが始まります。第1回は、4月27日(土)です。学校バスで本校から清沢の棚田に向かいます。当日は、田の整備と種蒔きを清沢塾の方々と協力して行います。もちろん中井先生から直接お話を聞くことも出来ます。少しでも多くの生徒が参加してくれることを期待しています。

2019年4月3日

平成31年度入学 新高1オリエンテーション

4月1日(月)、平成31年度入学の新入生(新高1)を対象としたオリエンテーションを開催しました。

開会の挨拶では、鈴木啓之校長より、「静学生になるための気持ちの持ち方」をテーマに、三つの心構えについて話がありました。
1.チャレンジすること
  勉強もがんばり、勉強以外のこと(部活動や資格取得等)にも積極的に取り組む姿勢を持つ
2.目標を持つこと
  個々に目標を設定して、目標を追う過程で自分でも気づいていない可能性を開花させる
3.ライバルを持つこと
  活動の中で競い合い、切磋琢磨し、友情を深めること。信じ合える一生の友をつくる

その後、高校生活、国際交流、学び支援、安全整備、その他、新生活の準備に必要な事項が説明され、閉会しました。
4月8日には入学式がおこなわれます。
ご家庭内で準備を積み重ねて、入学式を迎えてください。

2019年3月7日

SGT教養講座 食べ物で健康になろう!

2月16日(土)の放課後、SGT 食べ物で健康になろう!が開催されました。講師は、Ryu Medical Cooking管理栄養士の小川侑子先生です。脳の発達をよくするための食べ物とは何か、「噛む」ことの大切さと脳の発達についてお話を聞きながら実際に調理して食べてみようという食育講座です。今回は、保護者の方にも開講しました。レシピは、鶏の胸肉を使った「よだれ鶏」と鯖缶を使った「つみれ汁」です。各グループに分かれ、講義を聞いたあと調理に移りました。鶏肉は、沸騰した鍋に入れ、火を止めて30分そのままにしておくと、Juicyなよだれ鶏に仕上がること、鯖缶から鯖を出す時によく水分を絞ってからつみれを作り、つみれを入れる時は火を止めてから入れることなど美味しく作るためのコツを教わりながら作りました。最後、もう一度「噛む」ことの大切さを先生からお聞きしながら試食しました。保護者の参加者が多く、楽しく学びながらお料理を作ることができましたとの感想もいただきました。次年度は、高校3年生の希望者も参加出来るように栄養学の見地から座学講座の機会を増やしつつ調理実習も出来る講座を開講する予定です。お楽しみに。

2019年3月7日

SGT Flower Arrangement

 2月2日(土)の放課後を使い、SGT Fower Arrangementが開催されました。講師は、Flower Designerの村松文彦先生です。今年は、春のお花を使ったArrangementを作成しました。本校がこちらに移転して以来、先生には毎年、本講座を担当していただいておりますが、毎年、テーマに合わせて美しい作品をお創りいただけるので、校内も華やぎます。今年もDemonstrationで静岡市で栽培されているお花を使った作品を作っていただきました。先生の楽しいお話をお聞きしながら自分でも作品が創ることが出来る体験型の講義ということもあって、毎年生徒・保護者の参加申し込みが多く、20名の定員枠があっという間に埋ってしまうほどの人気講座ですが、リピーターが多いのも本講座の特徴です。さて、今年の作品はいかがでしょうか。お写真でお楽しみ下さい。