静岡学園中学校・高等学校

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静学ブログ

2021年3月8日

令和2年度高等学校卒業式挙行

3月6日(土)、令和2年度高校第55回卒業式が執り行われ、卒業証書を授与された351名が新たな門出を迎えました。
式典には橋本泰志同窓会会長、鷲崎早雄静岡産業大学学長をはじめご来賓の方々のご臨席を賜り、学事報告、卒業証書授与に続き、校長式辞が贈られました。

鈴木校長からは、3年間あるいは6年間の学校行事において力の限り取り組む姿、放課後や早朝に職員室前で先生方の指導のもと一心不乱に勉強している姿が深く印象に残っていることが述べられ、コロナ禍の普通とは違う状況の中で自己と真摯に向き合い目標に向かって努力する姿は、正に自主自律の教育理念の体現であり、これから歩んでいこうとする未来でたくましく生き抜くための確かな行動指針になると激励の言葉がありました。

また、卒業生の旅立ちにあたって、かつての南アフリカの大統領ネルソン・マンデラ氏が30年近く投獄されていた間、心の支えにしていた詩が送られ、どんな苦しく辛い時でも、自分の「運命の支配者、魂の指揮官」でいてもらいたいとの願いが込められました。

早春のあたたかな季候のなか、列席の来賓・保護者・教職員から大きな拍手で門出を祝福された卒業生は、気持ちを新たにして本校を巣立ちました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。卒業生一人ひとりの益々のご活躍とご健勝をお祈りいたします。


お花はSGTフラワーアレンジメント講師の村松文彦先生より。向かって左の花が旅立ち、右の花は希望、中央の白い花は純粋をテーマにしています。

壇上のお花のテーマは「ふるさと」