教養科学科とは

「教養科学科」って、どんなことを勉強するところなんですか。

国語や数学などの基本科目を学ぶことによって、さまざまな教養の基礎や基本の知識を確実にマスターすることはもちろん大切です。けれども、それだけでは十分とはいえません。普通科よりも深く、幅広く勉強して教養を深め、専門性を高めることや、教科をまたいだ知識や考え方を身につけていくことも大事だからです。そうした専門科目も合わせて学んでいく学科、それが静岡学園の「教養科学科」なのです。

それは、なぜ、私たちの将来に必要なのですか。

世の中には一つの専門知識だけでは解決できないことがたくさんあります。必要なのは問題を論理的に分析し、いろいろなジャンルの知識を統合させて考え、問題を解きほぐしていく力、つまり「問題解決能力」です。さらにそこから生まれる新しい知恵、それらを創造しようという前向きな姿勢は、将来きっと役に立つはずです。もちろん高校の枠を超えた知識が、大学での学びに大きなアドバンテージとなることはいうまでもありません。

特徴的な科目として、たとえばどんなものがありますか。

たとえば生徒に人気の高い「グローバル・ヒストリー」では、一国の歴史を飛び越えて、世界と日本のつながりを広い歴史から学んでいきます。また、国語と数学の両方から論理をやわらかに学ぶ「ロジカルリーディング」や、世界的視野から日本を見つめ、英語で発信する「国際日本」など、複合的な視点から学ぶ専門科目が多彩にあります。

将来の夢実現に難関大学にも合格できる実力を養うことができますか。

もちろんです。むしろ難関大学ほど時代の変化に柔軟に対応できる人材を育成するために、専門科目の基盤である基礎学力だけではなく、問題を発見し、解決方法を考え、その内容をわかりやすく理解してもらう表現力など、「問題解決力」と「新たな知を創造する力」を求め、入試の内容や方法も変化してきています。ですから「教養科学科」での学びは、他の学び以上に難関大学合格の力にもなります。
さらに、第一志望大学への現役合格を目指して、こまやかな進路指導をはじめ、弱点を克服し、得意を伸ばすための特別補習なども十分に行っていきます。

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