静学

真のエリート教育は、真の人間教育にあり。

静岡学園中学校・高等学校
校長石田 邦明

趣味は、読書、囲碁それから水彩画。物を考えることと創造することにすごい魅力を感ずる。教育という仕事は、ホモサピエンス(生物としての人間)を人間(社会的存在)として育てる創造的仕事だと思っている。だから教育という仕事が大好き。

経歴

平成11年4月
静岡県立吉原高等学校校長
平成14年4月
静岡県立浜松西高等学校・中等部校長
平成18年4月
静岡県立清水東高等学校校長
平成21年4月
学校法人第二静岡学園学事顧問
平成22年4月
静岡学園中学校・高等学校校長

静学は、平成23年4月に静岡市の中心地、東鷹匠町に移転開校します。建学の精神である「孝友三心(服する心・感謝する心・全うする心)」を継承した学びに対する真っ直ぐな姿勢、文武両道の取り組みといった伝統的な校風はそのままに、実力をさらに一歩前に進めるのが「新!静学」です。新しい「教養科学科」と新しいカリキュラムをそろえ、「学びたい」と願うキミたちの気持ちに強く応えます。

「新!静学」では、これからの時代に必要な人材を育てていきます。必要な人材とは、自分で考え判断・決断できる人間であり、様々な人と協力して問題を解決できる人間、そして自分のためではなく、社会のために行動できる人間です。これらをかね備えた人間を「真のエリート」と呼び、キミたちの未来の姿だと考えています。

「啐啄同時(そったくどうじ)」という禅宗の言葉があります。「啐」はひな鳥がふ化するとき卵の内側から殻をつつく音。「啄」は親鳥がふ化を助けるために、外からつつく音を表します。つまり、教育は教師の一方的な指導や熱意だけではなく、生徒の真剣に学ぼうとする姿勢によって成長するのです。静学では生徒、教師がそれぞれ互いの姿勢と決意を静岡学園宣言(生徒の宣言、教師の宣言)にして、全員が宣言を守る教育を行います。

さあ、新しい地での新しい学校づくり、真のエリートと、真のリーダーを育成する「日本一の学校」という目的地に向かって新たなスタートです。いわば、キミたちは新しい静学の第一期生です。3年後、6年後には、さらに広い未来が待ち受けているでしょう。