静学ブログ

2016年11月15日

【静学からの挑戦状 Vol.8】解答例

 私達人間は一人では生きることができません。ちょっと難しい言葉ですが「人間は社会的な動物である」と言った人がいます。社会の一番小さな単位が「家族」でしょう。そして、学校の「クラス」は、君たちが「社会を築いていくうえで何をすべきか、どのように良い社会にしていくべきか」を学ぶとても意義のある「良い社会を築く実践の場」です。

さあ、クラス作りについて考えましょう。あなたは先生です。いろいろな家庭の子供たちがいます。いろいろな個性を持った子供たちがいます。好き嫌いも得手不得手もそれぞれ異なります。家庭環境ももちろん違います。さあ、どんなクラスを作りたいのか。第一に私は、みんながお互いのことを知ってほしいと思います。

 互いのことを良く知り合うために一番良いことは、例えば「合宿、キャンプ、文化祭、体育祭、合唱コンクールなど」得意な人も不得意な人も共に協力して何か一つの物を作り上げる経験こそ重要です。互いのことを良く知っていれば、誰かのいやがることも言わないし、得意なことを活かして協力し合うこともできます。互いに「気づきと配慮」ができるクラスにしたいと思います。

 悲しそうな顔をしている子はいないかな、苦しみ悩んでいる様子の子はいないかな。気付けばそっと声を掛けることも、いやそばに居てあげるだけでもいい。力づけることができる。楽しそうに話している子がいる。何か良いことあったのかな。一緒に喜んであげることができます。すごく何かに頑張っている子がいる。「すごいね!」といってほめてあげることができる。

 互いの違いを認めつつ、お互いを尊重し苦しみや悲しみそして喜びを共有できるクラスが良い。私はそんなクラスを作りたい。

2016年11月4日

さる10月31日(月)、平成28年度静岡県高等学校総合文化祭第62回静岡県高等学校書道展の展示、作品鑑賞会、審査会が浜松市のクリエート浜松3階を会場に行われました。
本校書道部も団体の部、個人の部、地区選抜の部にそれぞれ出品しました。
団体の部は、水中をテーマに海洋の生物名をさまざまな書体で生徒17名が書いたものです。水の中を表現するために白と青のテープをめくっていただき作品を観ていただくことを考えて製作しました。
作品展示会は11月6日(日)まで行われています。ご覧頂ける方は是非浜松まで足をお運びください。
尚、団体の部のパネル作品は、作品展示会終了後、本校の事務室前に展示します。

 
 
 
 
 
 

1017年3月以前のブログはこちらへ

PAGE TOP
このページのトップへ
お問い合わせ・資料請求このページのトップへ