静岡学園中学校・高等学校

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静学ブログ

2017年9月28日

ステンドグラス作品展

 9月20日(水)から24日(日)にかけて静岡県立美術館県民ギャラリーで本校の中学1年生のSGT ステンドグラス講座を受講したA班・B班のステンドグラス及びSGT Stained Glass Artを選択した中高生の作品が展示されました。本校のSGT ステンドグラス講座でご指導していただいているステンドグラス工房かわもとのかわもとみえ先生の主催する第22回生徒作品展に合わせて展示させていただきました。今回、制作過程を撮影した写真も掲示し、本校のSGTの一端をご理解いただけたことは幸いでした。展示期間中1382名もの方にご覧いただき、ステンドグラス芸術の普及・発展に貢献出来たことも今回の大きな収穫です。中学2年生のSGT 陶芸講座のA班・B班の陶芸作品も10月5日(木)から9日(月)まで静岡市丸子泉ヶ谷で行われる里山芸術祭の第7会場で展示されます。芸術の秋です。お近くの方はぜひ散策にいかれてはいかがでしょうか。


2017年9月28日

農業体験講座 〜棚田で遊ぼう〜 第6回棚田体験

 9月23日(土)、SGT 農業体験講座 〜棚田で遊ぼう〜 第6回棚田体験が行われました。今回は、田の草取りを行いました。夏の間に伸びた雑草を鎌で刈り取る作業でした。特に石垣にへばりつくように生えた草を刈り取ることは大変な作業です。生徒たちは、田に生きる沢蟹やイモリの生態を観察しながら楽しくゆっくりと作業を進めることが出来ました。昼食は、清沢塾の方々と一緒にいただきました。今回も美味しいみそ汁と漬物、そして清沢の茶葉で作った紅茶をいただき至福のひとときを過ごしました。清沢塾の塾生にはさまざまな方がいらっしゃいます。その多くが定年退職をして農業にかかわるようになった方ばかりです。そうした多くの方々から人生で大切なことを毎回聞く機会があります。生徒たちも農作業を通じて「生きるとは、何か」を考えたり、田園風景に心の「アタラクシア」(平静)を取り戻す生徒もいるようです。さて、次回10月21日(土)の第7回棚田体験は、稲の刈り取りになります。きっと静学田の稲穂も黄金色に光り輝いていることでしょう。さあ皆さんで収穫の喜びを分かち合いましょう。


2017年9月19日

SGT陶芸体験お申込締切について

11月4日(土)に開催予定の静岡学園中学校「SGT陶芸体験・英会話文化部見学会・個別相談会」について、多くの児童、保護者様にお申し込みいただきまして、誠にありがとうございます。

○SGT陶芸体験お申込締切について
「SGT陶芸体験」は、多数の方にお申し込みいただいているため、お受けできる人数に限りがあることから、申込期限を10月2日(月)までとさせていただきます。
それ以外の申込みについては、お断りさせて頂く場合がありますので、予めご了承ください。
尚、「英会話文化部見学会」「個別相談会」は従来とおり申込期限は10月27日(金)です。

2017年9月13日

構内の『棚田』

  7月3日(月)の放課後に『SGT特別企画 学校で田植えをしよう』で植えた稲の苗が成長しました。この苗は、私たちが『SGT農業体験講座 〜棚田で遊ぼう〜』でお世話になっている清沢塾の方からいただいたものです。当初、生育が心配されましたが、9月に入り、見事な穂を付けるものが出てきました。10月には黄金色に色づく稲穂が見られるようになるのでしょうか。校内の『棚田』が大きく育つように本校の生徒も大きく成長してくれることを私たちも期待しています。

2017年8月30日

農業体験講座 〜棚田で遊ぼう〜 第5回棚田体験

 8月26日(土)、SGT 農業体験講座 〜棚田で遊ぼう〜 第5回棚田体験が実施されました。今回は、高校1年生1名、2年生6名、教員2名が参加しました。清沢の棚田は寛政年間に作られたとても古いものですが、清沢塾の方々が中心となり、田の石組みの手入れから始まる手入れを続けてこられています。私たちは、その一部をお借りして農業体験をしています。さて、今回はまず静学田に植えられた稲を塾長の中井弘和先生のご指導のもと観察しました。これらの田には様々な品種を植えましたが、明治時代に生まれた「亀の尾」は東日本の代表品種、「朝日」は西日本の代表品種として育てられてきたこと、これらの米は、明治時代には日本人が美味しいと感じる米だったのにもかかわらず品種改良により広く作られなくなってしまったこと、日本の農業は、農薬を使い過ぎていること、欧米ではOrganicな作物が見直され、企業的農業から家族的農業へと回帰し無農薬農法が見直されていることなどをお聞きし、農業の在り方について改めて考えさせられました。次に茶畑に移動し、紅茶を作るため茶摘みを体験しました。茶摘み篭をおのおの腰に結わえ、柔らかい新芽の葉を摘みました。その後、農家の方のご指導で紅茶を作るため茶葉の手もみを体験しました。茶葉を揉むことによって葉にたくさんの傷がつき、そこから茶葉が発酵するのであとはその発酵の度合いを見て完全に乾燥させ発酵を止めたものが紅茶であることをお聞きしました。生徒たちも初めて体験する紅茶作りに興味深く取り組んでいました。またお昼には、みそ汁とここ清沢の茶葉で作られた紅茶をいただきました。まろやかな香りがする日本人好みの紅茶に仕上げられており、至福のひとときを過ごすことが出来ました。昼休みには、オカリナ奏者による演奏会もあり、心安らぐ農業体験となりました。当日は、気温が38℃まで上がる大変暑い1日となりましたが、生徒たちは、稲の観察やお茶について学ぶなどとても充実した1日となりました。次回第6回は、9月16日(土)です。午前中の授業終了後、学校からバスで出発します。たくさんの生徒が参加してくれることを期待します。