静学ブログ

2018年8月26日

SGT農業体験講座〜棚田で遊ぼう〜第5回棚田Tour

8月25日(土)、快晴の天気の中、第5回棚田Tourが行われました。今回は中学生3名、高校生2名の5名の参加者しかありませんでしたが、清沢塾塾生の方々のご指導のもと昨年収穫された緑米、亀の尾を精米しました。精米機は棚田唯一の電動機器でこの時にだけ使われます。精米が終わったところで昼食です。今回も清沢塾有志のご夫人の方々が作った具沢山のおみそ汁と漬物をいただきました。野菜やきのこが沢山入ったみそ汁は、農作業の疲れを癒してくれます。昼食を挟み、電気柵設置のためのくい打ち作業を行いました。塾生の熱心なご指導のもと鹿や猪が田に入ってこないように棚田の周りを取り囲むように電気柵を設置しました。合わせて害獣よけのグリーンネットも設置しました。棚田は、これから秋に向けて田の水を徐々に減らしています。稲がその実を太らせていくのは、これからです。10月の終わりには黄金色の穂を付けた棚田が一面に広がっていることでしょう。『清風払明月 明月払清風(せいふうはめいげつをはらい、めいげつはせいふうをはらう)』という詩がありますが、収穫を控えた美しい田園風景がお月見の頃には、一面に広がっていることでしょう。さて、次回第6回棚田Tourは、9月22日(土)です。引き続き田の整備を行います。山間部にある棚田は、これから少しずつ涼しくなってきます。今度は、多くの生徒が参加してくれることでしょう。

2018年8月25日

SGT English Summer Camp Teaching Assistant 2018

8月23日(木)・24日(金)、特別授業日の放課後を使い、静学ホールを会場にSGT English Summer Camp Teaching Assistantが行われました。英検準2級以上を取得している高校生またはGTECで690〜1189点を取得した高校生の希望者を対象とした講座です。中学生の希望者対象のEnglish CampにALTのAssistantとして一緒に参加してもらう企画ですが、今年も本校の中学から探究系のClassに進級した4名の生徒が参加してくれました。その他に高校から入学した4名の生徒を加え、計8名で担当しました。当日は、本校の2名のALTに加え、外部から4名のALTをお迎えし普段の中学生の英会話の授業(Cambridge connect)の15名よりもさらに少ない5名ずつのGroupに1人または2名のAssistantが加わりOral Communication中心のActivityを楽しみました。各Groupには中1から中3まで混じっています。どうしても英語が理解出来ない場合は、高校生のAssistantが分かりやすく日本語でHintを出しFollowするという形を取りました。Assistantの生徒は、Hearing能力を試されると同時に下級生に説明することも求められます。実践に即した英語と日本語の両方の力が試されるよい機会となりました。次回は、12月26日(水)・27日(木)・28日(金)のSGT English Winter Camp Teaching Assistantです。

2018年8月24日

「入試も学校も変わる 2020年度教育改革のねらいと、求められる力」 保護者のための教育講演会開催

 8月23日(木)、視聴覚室にて中学生と高校1年生の保護者を対象とした講演会が行われました。講師は元文部科学省学力調査官兼教育課程調査官の樺山俊郎先生です。
 2020年度から大学入試に導入される新しいテストで注目される、思考力や表現力を問う記述問題で求められる力や、望ましい生徒像など、わかりやすくお話し頂きました。
 本校中学生は「教養科学の樹」に取り組んでいます。ご家庭でも是非一緒にご覧になり、自分なりの意見を述べたり書いたりしたものについて話題にして頂けたらと思います。

2018年8月24日

SGT教養講座 法教育教室Part 2

8月22日(水)、特別授業日の放課後にSGT教養講座 法教育教室Part 2が行われました。7月31日(火)の特別授業日の放課後に行われたSGT法教育教室Part 1では静岡地方検察庁を会場に主に検察官の仕事について学びましたが、今回は静岡地方裁判所で刑事裁判を傍聴し、裁判官、弁護士、検察官の現場での仕事を見学しました。今回は道路交通法違反過失傷害で在宅起訴された方の裁判でした。注意力散漫による運転により高齢者と接触し怪我を負わせてしまったことにより起訴されたとのことでした。被害者との示談をついているとのことでしたが、検察側からの求刑は禁固1年という大変厳しいものでした。裁判の後、裁判所事務局総務課広報係長から裁判の流れについての説明と法廷見学をさせていただきました。参加した中高生からは、法廷内の設備や裁判について質問が出ました。今回は、大人が起こした自動車事故でしたが、未成年による高齢者に対する自転車との接触事故のNewsが新聞に載ることも増えています。生徒たちも今回の裁判を傍聴し自転車による一時停止無視や自転車に乗りながらスマートフォンを操作することが事故につながることを想像した生徒もいたことでしょう。裁判官、弁護士、検察官が被告に対し裁判ではどのように接するのか、また何気ない不注意が自分の生活を大きく変えてしまうこともあることを学んだではないかと思います。法廷見学の後、中日新聞の取材を受けました。後日新聞に掲載されますのでその時には改めてHP上でお知らせします。

2018年8月21日

東北ボランティア活動

東北ボランティアに参加して、「自分の目で見ないと本当のことは分からない」と痛感しました。
未だ復興半ばにも関わらず、メディアでは聞くことも少なくなっている一方で、東北には答えの出ない問題に苦しんでいる人たちがたくさんいます。
被災地のために私たちができることは、震災の記憶を風化させないことです。
今回の活動を機に、東北の被災地を見続けていこうと思っています。そして、この4日間の経験をたくさんの人に伝えていきたいです。

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