静学ブログ

2017年12月21日

修学旅行1 日目~Hawaii 到着・Pearl Harbor 訪問~

 12月4日(月)、生徒は無事、Daniel K. Inouye International Airportに到着しました。予定よりも30分早く到着したこともあり、飛行機からBusで移動した後、早速入国審査が始まりました。入国審査官との対面審査とPassport確認、両手の指紋と角膜データの登録を一人ひとり済ませた後、無事全員正式に入国完了。なかには入国目的や身分など5 分程いろいろと質問された生徒もいましたが、事前に予想された質問に英語で答える練習をしていったこともあり、緊張せず審査官の質問に答えられたようです。現地の添乗員1名、Guide2名と合流し、Busに乗りMoanalua Gardens に向かいます。計画では最初にPearl Harborに向かう予定でしたが、施設の開園時間まで余裕があったため、急遽予定を変更しました。この庭園には、日立のTVCM、「この木何の木」の歌で有名なMonkey Podsの木があります。America合歓木の一種で太さ7m、高さ25m、木陰が40mもある巨大な木です。生徒は、「日立の樹」をBackに記念写真を撮りました。また敷地内には、King Kamehameha VのCottage もあり、Hawaii王朝の歴史をかいま見ることも出来ました。ここで30分程過ごした後、BusでPearl Harborに向かいます。

 『World WarⅡIn The Pacific National Moment』と書かれたGateをくぐると、そこはAmerica軍の敷地になります。Visitor Centerの前で生徒は入場券の半券を添乗員からもらいます。そして受付で日本語音声解説GuideのHead setを1人ずつ借りた後、班ごとに博物館を見学しました。Headset の音声Guideに従い、僅か3時間あまりの真珠湾に対する攻撃によって湾の様子がどのように一変したのかを伝える資料の解説や、当時の兵士の証言を聞くことが出来ます。なかでも印象的だったのが、兵士だけではなく、民間人もこの攻撃の対象になったという事実です。博物館の見学後、いよいよArizona Memorialに向かいます。

 Arizonaは、日本軍の攻撃により真珠湾に沈んだ軍艦で、Arizona Memorialは、このArizonaの上に浮かぶ洋上の墓標のような祈念施設です。生徒は係員から英語による注意事項を聞いた後、映画館に入ります。真珠湾攻撃がどのような歴史的背景から起こったのか、そしてAmerica軍がどのように行動したのかを当時の映像を交えた23分程の映画を観て学びます。音声は英語ですが、Head setを通じ日本語で聞くことも出来ます。また英語の字幕が出ているので、原語で理解することも出来ます。次に海上に浮かぶ建物までAmerica軍の兵士が運転するFerryで向かいます。15分程船で進むと、その建物の横でFerry が留まります。Arizonaの上に浮かぶこの白い建物は、亡くなった兵士を追悼するかのようにArizonaに対して真横に浮かんでいます。それはまるで海上の十字架のようです。日本軍の攻撃によって900名以上の兵士が亡くなり、ご遺体は現在も船中にあります。施設内の白い壁は、亡くなった兵士の名前が刻まれていました。生徒たちはHead setの音声Guideを聞きながら亡くなられた方々の最後の様子を知り、それぞれご冥福をお祈りすると同時に平和の尊さについて改めて噛みしめていたようでした。なお当日は7日に行われる祈念式典の準備期間だったこともあり献花は出来ませんでした。約2時間の見学の後、Busで昼食会場であるRestaurant、Tony Roma’sに向かいます。初めて食べるHamburger Riceです。味は、いかにもAmerica的な大味でした。昼食後、BusでHotelに向かいます。車窓からIolani PalaceやKing Kamehameha Statueを眺めながら30分程かけてHotelに到着しました。到着後、各自空港から届いたSuitcaseと部屋の確認をします。班長は早速、班長会です。班員の健康状態と午後の予定を確認します。常夏のImageが強いHawaiiですが、この時期は雨が降ったり風が強い日があるのが特徴です。日中は日差しも強く風も心地よく感じますが、日が沈むと少し肌寒く感じます。Beachで泳いでいるのは本土から来た観光客やSurferばかりでした。現地のTour Guideで中学2年生の子どもを持つ方の話では、地元の子供たちはこの時期、風が強く波も高いので海には入らないとのことでした。保護者の立場からも泳ぐことは勧めないと言っていたのが印象的でした。

 さて、生徒は各自荷物の確認をした後、夕食会場であるWaikiki Shopping PlazaのFood Courtまで歩いて移動します。ここで班ごとに分かれて食事をします。Steak に始まりSandwiches、中華料理、Vietnam料理、Mexico料理のTacosまでVarietyに富んだ飲食店が並んでいます。いずれも商品を自分で注文して会場内に並ぶTableで食べる方式です。18時を回っていなかったこととWeek Dayだったこともあり、各店舗とも比較的時空いています。Hawaiiの人たちもいますが、本土からやってきた中学生の団体もいました。ここで一人ひとりが各店のCounterで英語を使い注文します。日本語の表記をしてある店もたくさんありますが、全ての店で日本語が通じるとは限りません。初めての経験に最初は戸惑いながらも、授業やEnglish Campで習ったことを思い出しながら注文をしていました。注文の前に何度もひとりでDictationしてようやく注文出来た生徒もいれば、班員に助けられて何とか食べたいものを注文出来た生徒もいます。なかにはSandwichesの中に入れる具やDressingを英語で聞かれてYes, Noを上手に英語で答えていた生徒もいました。夕食後、再び集合し、歩いてHotel に戻ります。途中ABC Store で夜食と翌日の班別研修に備えた飲料水を購入し部屋に戻りました。飛行機の中でなかなか眠れなかった生徒は、今夜は大きなBedでぐっすり眠れることでしょう。

 さて明日は、いよいよUniversity of Hawaii での研修とHonolulu 市内の班別研修です。大学生との交流が楽しみです。

2017年11月22日

SGT緊急企画 学校で稲刈りをしよう

 11月17日(金)放課後、本校のプランターに植えられた清沢の棚田の稲を棚田体験に参加している生徒たちと一緒に刈り取りました。今年度は、10月に予定していた棚田体験の日が台風の影響で作業中止となり、刈り取りが出来ませんでした。棚田での収穫体験でそのノウハウを学んだのち、本校のプランターの稲の刈り取りをする予定でしたが、それが出来なくなったため清沢の棚田を管理・運営する清沢塾の主宰で静岡大学名誉教授の中井先生に収穫後の稲の取り扱いまでお聞きし、刈り取り作業を実施しました。天候にもよりますが1週間から10日間干したのち、脱穀をします。1合に満たない米ではありますが、ぜひ炊飯器で炊いて棚田参加者とともに秋の味覚を味わいたいと思います。さてどのような味がするのでしょうか。

2017年11月15日

Mac Book Airで学ぶ高校生のためのProgramming講座

  11月7日(火)、Mac Book Airで学ぶ高校生のためのProgramming講座の第1回講座が開かれました。講師は、中学生のためのProgramming講座と同じく、D-schoolの水島先生と池下先生のお二人です。本講座は池下先生が中心となり、講義します。先生は、『How To Become A Hacker』(Eric Steven Reymond著)から「この世界は、解決を待っている魅力的な問題でいっぱいだ」という言葉に触れ、ご自身が「同じ問題を2度解くような無駄は嫌だ」「退屈や単純作業は悪だ」という著者の言葉に共感し、なぜ御自身がProgrammerを目指すこととなったのかを最初にお話してくれました。今回は、『ProgrammingでWebをHack』をテーマに、Java scriptを使って練習用の仮想HP(マイクラキング)の写真を変更したり、写真を数秒単位で入れ替えたりするProgrammingについて学びました。JavaというComputer言語は、PCだけではなく、車に搭載されている電子パーツの命令機関でも使われているとのお話を聞き、Javaが身近なところで使われていることを学びました。次回11月14日(火)の第2回講座は、さらに複雑な動きをするGameのProgrammingについて学びます。完成が楽しみです。なお今回の講義は、11月8日(水)の静岡新聞朝刊に記事が掲載されました。

2017年11月15日

法教育教室

11月13日(月)、中学3年生の生徒を対象に法教育教室が行われました。公民の授業で学んだ司法について法曹界に関わる方々から直接お話を聞き検察官や裁判官の仕事についての理解を深めるキャリア教育の一環として実施しているものです。午前中は、静岡地方検察庁を会場に静岡少年鑑別所係官と検察広報官からお話を聞きました。鑑別所係官からは、鑑別所の個室が約3畳の広さしかないこと、鑑別所と少年院の違い、SNSを使った犯罪の事例について学びました。検察広報官からは逮捕から拘置、起訴までの手続きについて学びました。午後は、昼食の後、模擬裁判と裁判所の見学を実施しました。模擬裁判では生徒の中から裁判官・検察官・弁護人役をそれぞれ選び、その他の生徒は裁判員という立場で傷害事件についての事例について有罪か無罪か、有罪であればどのような罪状になるのかについて考えました。裁判所では法廷内を見学しながら事務官から裁判について説明をお聞きすると同時に、法服を着用し裁判官席に座ったり、検察官席や弁護人席に座ったりしてそれぞれの席から見える法廷の様子を比べたりしました。最後に本校の卒業生で検察事務官になられた方からお話を聞く機会がありました。裁判所見学の様子は、テレビ静岡の取材もあり当日の夜のニュースで放映されました。また11月14日(火)の読売新聞朝刊、11月15日(水)の静岡新聞朝刊にも掲載されました。よろしければ合わせてご一読下さい。

2017年11月2日

書道部の活動

 10月24日(火)〜10月29日(日)まで浜松市のクリエート浜松3階を会場に平成29年度静岡県高等学校総合文化祭書道部門第63回静岡県高等学校書道展が開催されました。個人の部では「光陰如流水」、「威風堂堂」の2点、団体の部は、「武将物語」、地区選抜の部は、「般若心経」、「事之難易不在小大」、「春暁」の3点を出品しました。今年度は、台風21号の影響で10月23日(月)の作品観賞会が中止となり、顧問による作品展示と全高総文祭参加作品選抜会ののみの開式となり、さらに一般公開最終日となった10月29日(日)も台風22号の影響で表彰式が中止となって来場された方も少なく生徒にとって寂しい大会となりました。残念ながら本校の作品は、表彰対象とはなりませんでしたが、高校生の書道部員が全員で作成した団体の部の「武将物語」は、お馴染の戦国武将の言葉が並んでいることもあって、親しみのある出来栄えとなりました。校内に展示ありますので、ご来校の際はぜひ一度ご覧になられてはいかがでしょうか。

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