静岡学園中学校・高等学校

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静学ブログ

2018年8月21日

SGT教養講座 劇団四季のミュージカル『オペラ座の怪人』を観に行こう!見どころ解説講座

7月23日(月)、特別授業日の放課後を使い3階物理実験室を会場にSGT教養講座 劇団四季のMusical『オペラ座の怪人』を観に行こう! 見どころ解説講座が行われました。講師は、劇団四季静岡オフィスの服部夏美先生です。服部先生は、本校の卒業生でもあります。当日は、観劇をご予定されている生徒・保護者の方々が参加されました。劇団四季とはどのような劇団なのか、劇団成立のお話から始まり、劇団員になるためのオーディションや給料についてDVDを観ながら実際に劇団員がお話している様子を観賞しました。次に『オペラ座の怪人』の物語についてお話下さいました。登場人物の人間関係や壮大な舞台装置と元Opera歌手の俳優の演出によって作曲家であり原作者のAndrew Lloyd Webberの世界が忠実に描かれてていることなどを解説していただきました。8月2日(木)・3日(金)は、いよいよ観劇日です。素晴らしい演技と演出に彩られた劇団四季のMusical『オペラ座の怪人』に期待しましょう。

2018年8月21日

SGT教養講座 法教育教室Part 1

 7月31日(火)、特別授業日の午後を使い、SGT教養講座 法教育教室Part 1が行われました。裁判官、検察官、弁護士など法曹界の職業に興味がある中高生が参加し、静岡地方検察庁を会場に検察事務官から検察と警察の違いや検察官の仕事についてお話いただきました。取調室や証拠保管室、文書記録室を見学もあり仕事の流儀を垣間見ることも出来ました。また少年鑑別所係官からお話を聞ける機会もあり、最近は、SNSを使ったいじめの加害者として入所してくる児童もいるなど生々しい実態を知ることも出来ました。その後、静岡地方裁判所に移動し、法定内を見学するともに裁判所広報官から法廷の説明をお聞ききました。同時に裁判官や書記官席、検察官や弁護士席に実際に座り、裁判の雰囲気を体験しました。特に裁判官や書記官が実際に着用する法服をお借りして着用し裁判官席に座ったりと裁判官の目から観た法廷の感覚を確かめることが出来たことは生徒にとって裁判官という仕事を知る上で大きな収穫になりました。見学の際、裁判官や書記官について参加した生徒から次々に質問が出ました。再び検察庁に戻ったあと現役の検察官からお話をお聞きし質疑応答が出来る時間をいただきました。「検察官の仕事として面白いと思うことは何か」という質問に対し「取り調べが好き」だという答えに生徒も目を丸くしていました。また「一番印象に残っている事件は何か」という質問に対して「被害者から同意を取れず起訴に持ち込めなかった案件があった」とのお話もありました。迫力のある講座でしたが、次回8月22日(水)の特別授業日の午後は、法教育教室Part 2を実施します。今度は、静岡地方裁判所で裁判を傍聴をします。終了後、裁判所広報官からの質疑応答の時間を設けます。裁判官の仕事に興味を持った生徒がたくさん参加してくれることでしょう。

2018年8月21日

SGT教養講座 季節の和菓子〜練り切りに挑戦しよう!

7月26日(木)、特別授業日の午後を使いSGT教養講座 季節の和菓子〜練り切りに挑戦しよう!〜が行われました。講師は、竹翁堂の和菓子職人、植手元昭先生です。竹翁堂は、清水区にある老舗の和菓子店です。本校では、茶道部がお世話になっています。今回は、2種類の和菓子を先生のご指導のもと作りました。練り切りは、もともと白小豆、白大角豆、白隠元、百合根を加えて作った白あんに砂糖、山芋や海老芋やもち米を粉にしたみじん粉などのつなぎを入れて作った練り切りあんを主な原料とする生菓子です。しかしこれらの食材は高価なため手亡豆や長芋、白玉粉、着色粉、水、片栗粉、つなぎに里芋、求肥、小麦粉を使い作られるのが一般的です。またあんを作る時にまだ熱い材料を練るため『煉り切り』とも書かれるそうです。錬り切りについての説明のあと先生の実技を拝見しました。植手先生があずき出来た餡を手際よく白い餡でつつみ、美しい模様を付けていく様子を観た生徒たちは、植手先生の丁寧なご指導のもと早速、材料に命を吹き込んでいきました。和菓子に命を吹き込む美しく繊細で丁寧な職人の紡ぎ出す技は、簡単に真似出来るものではないことを生徒も実感したようです。日本人のモノづくりに対する知恵と技術に触れることが出来た素晴らしいひとときとなりました。

2018年8月21日

SGT教養講座 Stained Glass Art

7月23日(月)・25日(水)・30日(月)、特別授業の放課後の時間を使い、SGT Stained Glass Artが行われました。講師は、本校の中学1年生対象のSGT Stained Glass講座を担当していただいている日本ステンドグラス協会理事のかわもとみえ先生です。先生は、AmericaのStained Glass Artに魅了されStained Glass制作の道に進み、現在は、教会の窓を飾る大きなStained Glassの修復を手がけるなど静岡県内でも屈指のStained Glass工房を構え、多くの指導者を育成する世界的にも有名なArtistです。今年は、Candle Boxまたはお休みLampのどちらかを選択し、制作しました。AmericaやEuropeから取り寄せた本物の色ガラスを切り出すところから始まり、Copper tapeを巻き、ハンダで一つずつ接合していく作業を90分1講座で3日間かけて行います。多く生徒が雪の結晶のDesignを選択したことからいろとりどりの美しい作品が出来上がりました。これらの作品は、中学1年生の生徒が制作したStained Glass Mirrorと合わせて9月20日(木)から24日(月)まで行われるステンドグラス工房かわもと第23回作品展に展示されます。会場は、サウススポット3F静岡ホビースクエア(静岡駅南口)で開場は、10時から17時までです。入場は無料です。ぜひ芸術の秋を楽しみにいかれてはいかがでしょうか。

2018年8月21日

SGT農業体験講座〜棚田で遊ぼう〜第4回棚田Tour

7月21日(土)、平成30年度SGT農業体験講座〜棚田で遊ぼう〜第4回棚田Tourが行われました。午前の授業終了後、学校からバスで清沢地区に向かいました。今回は中学生9名、高校生12名が参加しました。今年は6月23日(土)の第3回棚田Tourが雨天のため中止なり、田植えが出来なかったことから今回は田の草取りをしました。清沢の棚田は、肥料や除草剤を全く使わない有機栽培で育てられています。それゆえ夏の暑い時期には草が生い茂ります。清沢塾主宰の中井先生にご指導により稲と大変よく似たひえを選別し抜いていきます。同じイネ科の植物で葉や茎が大変よく似たひえは、一見すると違いがわかりません。下方の葉鞘にヒゲのような白い毛が密生しているのが大きな違いです。生徒たちは、手で感触を確かめながらヒエだけを抜いていきます。最後に中井先生からコシヒカリなどの現在の稲と江戸時代から栽培されている品種や明治時代から育成されている朝日、亀の尾といった品種の違いについて教えていただきました。特に亀の尾は、アトピー性皮膚炎の改善に効果があるとされ、最近注目されています。粘り気の強いコシヒカリに対して比較的パサパサとしてかつては寿司のシャリとして必ず使われたササニシキに近い朝日や亀の尾の方が本当は美味しいのではないかというのが先生のご意見でした。日本で一番米の消費料が多い静岡市の人々はこの違いに気がついているでしょうか。さて次回の第5回棚田Tourは、8月25日(土)に実施します。田の草取りと猪などの野生動物が進入しないように周辺の整備をします。弁当を持参しての午後までの作業となります。お盆明けにはもう少し涼しくなっていることでしょう。静学田の稲の成長が楽しみです。

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