静岡学園中学校・高等学校

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静学ブログ

2019年11月12日

SGT 第3回Mac Book Airで学ぶ高校生のためのProgramming講座

 10月29日(火)、放課後を使い、第3回Mac Book Airで学ぶ高校生のためのProgramming講座が行われました。今回は、いよいよJavaScriptに挑戦です。Game Characterの動きをJavaScriptを使いProgrammingしていきます。前回まで使ってきたProgramming言語Scratchに比べると、より複雑で高度なProgrammingが必要になります。英単語の単純なSpell Missやカッコの付けることを忘れただけで思った通りに動かなくなります。Programmingの醍醐味は試行錯誤しながら自分の思い通りに動く仮想現実を創り上げていくことにあります。次回、第4回はさらに複雑な動きをProgrammingしていきます。お楽しみに。






2019年11月11日

SGT 中1陶芸教室D班、第1回講座始まる。

 11月7日(木)、中学1年生のSGT 陶芸教室D班(25名)の第1回講座が行われました。講師は陶芸しみず春日工房の山本敬之先生です。お茶会で使用する茶碗と小皿を作ります。先生の説明を聞いた後、各自粘土をいただき、まずは茶碗の制作をしました。気合いが入り過ぎたせいか、今回はなかなか上手く形を作ることが出来ず、先生に粘土を練り直していただいた生徒が複数名いました。また茶碗・小皿とも制作時間をOverして熱心に制作活動に励んでいる生徒が多いのには感動しました。もしかしたらこの中から将来、陶芸家になるような生徒が出てくるかもしれません。次回11月21日(木)は、髙台削りです。お楽しみに。














2019年11月11日

2019年度静岡県高等学校総合文化書道部門 第65回静岡県高等学校書道展出品作品

 11月6日(水)から10日(日)にかけて浜松市のクリエート浜松を会場に2019年度静岡県高等学校総合文化書道部門第65回静岡県高等学校書道展が開かれました。本校の生徒は個人の部(2点)、団体の部(パネル作品)、地区選抜の部(1点)を出品しました。団体の部のパネル作品は、名前の由来をテーマに高校1年生、2年生の部員が1点ずつ作品を制作しました。残念ながら受賞は逃しましたが、他校の生徒も目を留めてよく鑑賞してくれました。パネル作品についてはここ2年程、展示スペースがないとの理由により校内で展示させていただけませんでした。しかし今年ことは、生徒・保護者の皆さんに見てもらえるような場所に展示出来ればと思っています。お楽しみに。










2019年11月11日

SGT農業体験講座〜棚田で遊ぼう〜第8回棚田Tour

 11月2日(土)、SGT農業体験講座〜〜棚田で遊ぼう〜第8回棚田Tourが行われました。講師は静岡大学名誉教授中井弘和先生と清沢塾の方々です。今回は中学生が10名、高校生が5名参加しました。当日は、秋晴れで農作業には丁度よい気温となりました。

 10月12日(土)の第7回棚田Tourが台風19号の影響により中止となったため稲の状況が心配されていましたが、強い雨と風の影響で稲が横倒しになっており、しかも猪が電気柵をうまくくぐり抜けて侵入し、豊かに実った稲穂を食い尽くしたため今年は種籾となるわずかな稲穗を除いてほぼ全滅してしまいました。但し、幸いなことに9月に種蒔きをした蕎麦は、清沢塾の方が普段の収穫よりも10日程早く刈取りをしたこともあり、一部は猪に食べられたものの収穫することが出来たとのことでした。

 そこで今回は、男子はまず稲穂が食べられてしまった田の稲を鎌で刈り肥料とする作業を行うグループと辛うじて残った稲穗の刈り取りを行うグループに分かれて作業を行いました。刈り取り作業ののち、男子は、種籾となる稲穗の脱穀作業を行いました。足踏み脱穀機を使った作業は、なかなか面白かったようです。

 猪による棚田の被害について、農作業の前に中井先生はシェルドレイクの「形態形成場仮説」を使い、説明して下さいました。シェルドレイクは、「離れた場所に起こった一方の出来事が、他方の出来事に影響する(空間的相関関係)」し、それは「形態のみならず、行動パターンも共鳴する」という学説を唱えていますが、中井先生は、この考え方に従うならば、電気柵を上手くくぐり抜けて棚田を荒らした猪の知恵と技術はこの棚田周辺の猪のみならず、すでに日本全国の猪に伝わっているのではないか、そしてこのような被害はきっと今後増加するのではないかという興味深いお話をして下さいました。またダーウィンの説いた「進化論」の「進化」とは、生物の持つ「記憶」であり、生物は弱肉強食の関係の中でその記憶をもとに生き残ってきたが、人間は自然と共存し、「分け合う」ことによって生き残ってきた。農薬を使わず自然と共存し、「分け合うこと」を基本とする農業こそが未来の農業であるとおっしゃっていました。

 さて、女子は清沢塾の婦人部の方々のご指導で囲炉裏に火を起こし、野菜などの材料を切ってお昼の味噌汁を作ることに挑戦しました。火を起こすことから始める作業は、なかなか大変だったようです。しかしお昼には完成し清沢塾の方々と一緒に大変美味しくいただきました。
昼食時にも日本と世界の農業の違いについて中井先生からお話をいただきました。アメリカやヨーロッパでは農薬の使用量が日本に比べ遥かに少ないことや日本の農家がアメリカに比べどれだけ農薬使用量の基準が低いか教えていただきました。農薬まみれになった耕地はやがて荒廃し耕作放棄地になってしまうことを私たちは学び、化学肥料や農薬に頼らない農業をもっと広めるべきだという考え方が先生の主張です。今後、アメリカから遺伝子組み換え穀物や農作物がたくさん輸入されるようになり私たちに知らされないまま加工され、口にする機会が増えることを先生は大変心配されていました。

 今年は、棚田は私たちが食べられる程の収穫量はありませんでした。しかし種籾だけは何とか確保出来ました。一粒の麦が地に落ちて死ねばやがてそれは多くの実を結ぶように私たちはこの稲籾を来年の春にまた大切に育てていきたいと思います。















2019年11月8日

第5回緑城教育集団国際文化祭に参加

 11月2日~6日の日程で恒例となっている国際交流事業「第5回緑城教育集団国際文化祭」に校長、S教諭と4名の生徒(男1・女3)で参加してきました。
 中国の発展力・パワーを感じる研修となりました。以下はその写真です。