静学ブログ

2018年11月16日

SGT農業体験講座〜棚田で遊ぼう〜第8回棚田Tour

11月10日(土)、今年度最後となる第8回棚田Tourが行われました。前日は雨だったものの当日は晴天に恵まれ、農作業日和となりました。午前中は、稲穂が湿っていたため石垣の草取りをしました。7月、8月と定期的に草取りをしていた棚田も今年の暑さで再び蔓の植物が伸び、石垣の隙から伸び放題になっている田もありました。お昼になり、清沢塾婦人部の有志の方々に作っていだいたみそ汁と自家製の漬物をご馳走になりながら全員で食卓を囲み昼食を食べました。これが棚田Tourの楽しみの一つでもあります。昼食後、清沢塾の方々のご指導のもと足踏み脱穀機を使い全ての田の稲穂を脱穀しました。清沢塾の中井先生からはコシヒカリなど現代の米は簡単に脱粒するのに対し、明治時代に生まれた朝日(旭)などは脱粒し難いことを教えていただき品種によって脱粒度が異なることが分かりました。脱穀した籾にはたくさんの籾殻や藁屑が含まれています。この後、唐箕を使い、籾殻や藁屑を飛ばし、袋詰めしました。籾摺りと精米は来年度です。今年は、雨天のため田植えが出来なかったことが大変残念でしたが、昨年出来なかった稲刈りと脱穀が体験出来たことは生徒にとってもよい経験となりました。来年度の棚田Tourは、4月から始まります。3月に事前講座がありますが、きっと新しい参加者も増えることでしょう。4月からの棚田Tourが楽しみです。

PAGE TOP
このページのトップへ
お問い合わせ・資料請求このページのトップへ