静学ブログ

2018年8月24日

SGT教養講座 法教育教室Part 2

8月22日(水)、特別授業日の放課後にSGT教養講座 法教育教室Part 2が行われました。7月31日(火)の特別授業日の放課後に行われたSGT法教育教室Part 1では静岡地方検察庁を会場に主に検察官の仕事について学びましたが、今回は静岡地方裁判所で刑事裁判を傍聴し、裁判官、弁護士、検察官の現場での仕事を見学しました。今回は道路交通法違反過失傷害で在宅起訴された方の裁判でした。注意力散漫による運転により高齢者と接触し怪我を負わせてしまったことにより起訴されたとのことでした。被害者との示談をついているとのことでしたが、検察側からの求刑は禁固1年という大変厳しいものでした。裁判の後、裁判所事務局総務課広報係長から裁判の流れについての説明と法廷見学をさせていただきました。参加した中高生からは、法廷内の設備や裁判について質問が出ました。今回は、大人が起こした自動車事故でしたが、未成年による高齢者に対する自転車との接触事故のNewsが新聞に載ることも増えています。生徒たちも今回の裁判を傍聴し自転車による一時停止無視や自転車に乗りながらスマートフォンを操作することが事故につながることを想像した生徒もいたことでしょう。裁判官、弁護士、検察官が被告に対し裁判ではどのように接するのか、また何気ない不注意が自分の生活を大きく変えてしまうこともあることを学んだではないかと思います。法廷見学の後、中日新聞の取材を受けました。後日新聞に掲載されますのでその時には改めてHP上でお知らせします。

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