静学ブログ

2019年5月22日

中学生 日本気象学会ジュニアセッションポスター発表

 5月18日(土)、東京の国立オリンピック記念青少年センターにて、日本気象学会ジュニアセッションがありました。全国の中学、高校から応募のあった気象に関する研究報告がなされ、本校の3年生3名はポスター発表を行いました。来場者からたくさんの質問を受け、大きな刺激となったようです。今後のさらなる活躍を期待しています。

2019年5月22日

SGT Balloon Art

 5月21日(火)、講師にBalloon Artistのゆっぴー♥️先生をお迎えし、SGT Balloon Artが開催されました。中学生・高校生合わせて36名の参加登録者が参加し、風船を使った剣、犬、花輪の3種類の作り方を学びました。長い棒状の風船をポンプで膨らませて適当な長さでねじって形を整えていきます。ゆっぴー♥️先生のご指導のもとあっと言う間に剣やダックスフント、お花の形が出来上がっていきます。明るく大変分かりやすいご指導で、生徒たちも楽しく学ぶことが出来ました。6月15日(土)の静学祭では、今回学んだ生徒たちが習った技術を活かし、Balloon Artで小さなお子様たちをおもてなししてくれることでしょう。なお今回のSGTは、5月22日(水)の静岡新聞の朝刊の記事にもカラーで掲載されました。

2019年5月20日

書道部による清水エスパルス vs 川崎フロンターレのWelcome Board制作

 5月12日(日)にIHIスタジアム日本平で行われましたサッカー明治安田生命J1リーグ第11節、清水エスパルスvs 川崎フロンターレの試合で本校の書道部の高校3年生の部員が書いたウェルカム・ボードが使用されました。昨年に引き続き本校の卒業生で日本代表メンバーでもある大島僚太選手が出場する川崎フロンターレ戦ということもあり、株式会社エスパルスから本校に依頼がありました。昨年度は横幅が10mという大きなものでしたが今年は残念なことに3mに縮小されてしまいました。しかしながら川崎フロンターレのサポーターには大変好評でお写真を撮られていった方もいらっしゃったとのことです。大島選手もゴールを決め、今年度は本校書道部にとってもよい滑り出しとなりました。6月15日(土)の静学祭では、高校生3年生の書道部員による最後の書道パフォーマンスがあります。ぜひそちらもお楽しみに。たくさんの方のご来校を心よりお待ちしています。

2019年5月14日

SGTステンドグラス教室・和文化、始まる。

 5月9日(木)、中学1年生対象のSGTステンドグラス教室と和文化が始まりました。ステンドグラス教室は、講師にステンドグラス工房かわもとの代表、かわもとみえ先生とその他アシスタント講師の3名の方をお迎えしての講座です。今回はAグループの25名が挑戦しました。4回の講座で1作品を作ります。今年度は、Candle Boxを作成します。Candle、Crystal、Tree、Floral、Heartのデザインの6種類の中から一つ形を選び、合わせて色ガラスも各自に選択してもらいました。かわもと先生は、静岡県を代表する若手ステンドグラス・アーティストで毎年本講座を担当しています。アメリカでステンドグラスを学ばれたあと現在はヨーロッパのステンドグラス技術を研究され、県内でも一般の住宅から教会のステンドグラスまで幅広くお仕事をなされています。
  
 さて、生徒は先生のご指導のもと色ガラスを太陽光に照らしながら硝子を選び、各型のパターンに合わせて硝子を自分で切り出していきます。硝子はオイルカッターを使い切っていきますが、紙と違い真っ直ぐにしか割れません。初めての作業で指先を切ったりする生徒もいますが、大した怪我になることもなく15時10分から15時10分までの2時間の作業時間があっと言う間に過ぎてしまいました。次回2回目の6月20日(木)の講座では硝子の切り出しを完成させてコパーテープを巻いていく作業に入ります。どのような作品になるのか完成が楽しみです。

 一方、Aグループ以外の生徒は、7時間目に囲碁、将棋、カルタ(百人一首)、踊りに分かれてSGT和文化を体験しました。囲碁を担当されるのは、本校の元教員で数学を担当していらっしゃいました織田先生です。初めて体験する囲碁の楽しさにわくわくしていた生徒もいました。踊りは、郡上踊りを学びます。岐阜県の郡上八幡で踊られている伝統的な踊りですが、10種類あります。これを音楽担当の三浦教諭のご指導で踊り、一つずつ覚えていきます。将棋は将棋部顧問の武藤教諭、カルタは百人一首部顧問の帯川教諭が担当しています。次回は6月20日(木)の7限です。日本の伝統的なゲームで頭を鍛えるのも楽しいものです。次回のレポートをお楽しみに。

2019年5月13日

SGT農業体験講座〜棚田で遊ぼう〜第2回棚田tour

 5月11日(土)、晴天のもと本日も清沢の棚田へと向かいました。今回は、田の整備と茶畑の手入れを行いました。作業を始める前に中井先生からお茶の木についてお話がありました。日本では効率よく合理的に茶葉を採るため背の低い横広がりに木を刈り込み整えていったが、本来は茶の木は上へと伸びるものなので茶の産地である中国の雲南省では茶の木の形が違うということでした。また日本では茶葉を害虫から守るために消毒をするがその量が多いことを嘆いておられました。清沢の茶畑はここ6年間、消毒はせず育てているそうです。無農薬の有機栽培で育つ茶葉は少し「こわい」(静岡弁で固い)葉になるそうですが、味は抜群です。紅茶に加工されたりします。

 さて、生徒たちは2手に分かれて茶畑の草取りをする者と田の草刈りをする者に分かれて作業を行いました。茶畑にはバラ科の棘のあるツル状の植物がところどころ生えており、それを新芽と見間違えないように抜き取りました。平地と違い山間部にあるので茶摘みにはまだ少し早いとのことで次回間に合えば摘み取り実習を行うことになりました。一方、棚田では4月に植えた種もみがすくすくと育っているはずでしたが、ネットに穴を開け何者かが侵入したせいか、生えたばかりの若い芽が一部食い荒らされてしまいました。生徒たちはネットの端を土で固める作業をして害獣の侵入を食い止めるための対策をしました。さらにこれからの田植えに備え、田の草刈りをしたり、あぜをこしらえたりしました。

 ここまで終わると昼食の時間です。大鍋に作られた野菜いっぱいのおみそ汁を今回も美味しくいただきました。さらにヨモギ茶をいただきました。初めて飲むその味に戸惑った生徒もいました。昼食が終わると、中井先生や清沢塾の方々との座談会です。生徒からの質問に答えていただくと同時に感想を発表してもらいました。生徒たちは生物の種類について大変関心があったようです。特に中学生の女生徒は田の生物に興味津々で、アカハライモリ、カエル、さわがになどが出てくるとよく観察していました。清沢塾の方のお話では、棚田には12種類のカエルがいるそうです。このお話のあと、カエルの産卵場所に見学へ行きましたが、ひと足遅くイノシシに荒らされてしまい観ることが出来ませんでした。また5月下旬から7月上旬には、夜になると源氏蛍と平家蛍が田の上を飛び交い、幻想的な光景が広がりそれはきれいだそうです。

 さて、次回は6月22日(土)です。今度はきっと田植えになることでしょう。
清沢の紅茶の試飲も出来るかもしれません。お楽しみに。

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