静岡学園中学校・高等学校

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静学ブログ

2019年8月28日

SGT教養講座陶芸、第3回は釉薬掛け・窯詰め

 8月22日(木)、特別授業日の放課後を使い、SGT陶芸講座の第3回講座が行われました。講師は、陶芸しみず春日工房の山本敬之先生です。7月18日(木)に行われた第2回講座で装飾・文様つけをした花瓶を乾燥させ、先生のご指導のもと表面や縁のざらざらしたり、とがったり、角張った部分を紙やすりで削ります。その後、各自選んだ釉薬に浸けました。僅か3秒浸けるだけであっと言う間に釉薬が浸透します。釉薬そのものの色と違い、焼き上がりで色が変わるので慎重に釉薬を選びました。どの色で染めるか最後まで迷った生徒もいましたが、仕上がりを想像しとても楽しいひとときになりました。

 釉薬掛けが終わった後、作品を本校の窯に運び、丁寧に窯詰めしていきます。高温で焼かれた陶器は、表面の釉薬が溶け、硝子コーティングされます。その時に現れる文様と独特の色が陶芸作品作りの楽しみでもあります。

 次回、8月29日(木)の第4回講座では、出来上がった作品を窯から出し、生け花をします。さてどのような作品に仕上がるのでしょうか。楽しみですね。