静学ブログ

2017年11月15日

法教育教室

11月13日(月)、中学3年生の生徒を対象に法教育教室が行われました。公民の授業で学んだ司法について法曹界に関わる方々から直接お話を聞き検察官や裁判官の仕事についての理解を深めるキャリア教育の一環として実施しているものです。午前中は、静岡地方検察庁を会場に静岡少年鑑別所係官と検察広報官からお話を聞きました。鑑別所係官からは、鑑別所の個室が約3畳の広さしかないこと、鑑別所と少年院の違い、SNSを使った犯罪の事例について学びました。検察広報官からは逮捕から拘置、起訴までの手続きについて学びました。午後は、昼食の後、模擬裁判と裁判所の見学を実施しました。模擬裁判では生徒の中から裁判官・検察官・弁護人役をそれぞれ選び、その他の生徒は裁判員という立場で傷害事件についての事例について有罪か無罪か、有罪であればどのような罪状になるのかについて考えました。裁判所では法廷内を見学しながら事務官から裁判について説明をお聞きすると同時に、法服を着用し裁判官席に座ったり、検察官席や弁護人席に座ったりしてそれぞれの席から見える法廷の様子を比べたりしました。最後に本校の卒業生で検察事務官になられた方からお話を聞く機会がありました。裁判所見学の様子は、テレビ静岡の取材もあり当日の夜のニュースで放映されました。また11月14日(火)の読売新聞朝刊、11月15日(水)の静岡新聞朝刊にも掲載されました。よろしければ合わせてご一読下さい。

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