静学ブログ

2017年8月22日

法教育教室Part 1

 8月22日(水)、SGT教養講座 法教育教室Part 1が行われました。この講座は、検察庁の移動教室Programを利用した講座です。法曹界に興味がある中学1年生3名、高校1年生6名、2年生7名が参加しました。静岡地方検察庁で検察事務官から検察官による捜査処理や公判遂行活動についてのお話を聞いたあと、取調室や記録庫、証拠品保管室を見学し、静岡地方裁判所へ向かいました。法廷では、生徒が裁判官席、検察官席、弁護士席にそれぞれ分かれて座わり、裁判所事務官から裁判官や書記官の役割や法廷の仕組みについてお話をうかがいました。また裁判官が公判の際、着用する法服を着る機会にも恵まれました。法廷見学ののち、再び検察庁へ戻り少年鑑別所職員から入所者についてのお話をうかがいました。犯罪の低年齢化が進み、少年法が改正され12歳から入所してくる子どもがいるとのお話が印象的でした。最後に副検察官から実際の業務についてのお話と質疑応答のお時間をいただきました。今回、いずれの参加者も各担当者の説明について分からないことは、理解出来るまで質問をするなど学ぶ時に学ぼうとする意識の高さがうかがえました。本校の卒業生でお勤めになられている方からもお話を聞く機会もあり、将来は、検察官になりたいと思った生徒もいたのではないでしょうか。次回、Part 2は裁判の傍聴を予定しています。再び多くの生徒が参加してくれることでしょう。

PAGE TOP
このページのトップへ
お問い合わせ・資料請求このページのトップへ